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2006年3月22日 (水)

雨の日は、霊に注意!

霊って本当にいるのでしょうか?  はい、本当に間違いなくいます。

守護霊や指導霊がつくとツキ、霊がつくとツキがなくなったりします。

人間も霊なんです。霊(魂)が肉体衣装を羽織って、みんな生きているのです。

死ぬと肉体衣装は焼かれ、魂は、次の生まれ変わりの準備の為、霊界に戻ります。

交通事故での即死や今世に恨みが強いとご先祖様が迎えにきてもこの世に残ったりするのが、霊(お化け)となります。悪気なく自分が死んだ事を知らない霊も多いです。

霊は、水辺が好きで池や湖のふち、湿った場所を好みます。晴れた日より雨の日のほうが活動しやすいみたいです。

商売している人は、分かると思いますが、雨の日は、霊のついたドヨドヨした人がきまって集まってきます。

霊をもらうと肩が凝ったり腰や頭が痛くなる事が多いです。雨の日は、紙か布に包んだ天然の塩を身につけてください。ビニールはダメです。

あと霊がきた時の注意信号や簡単な払い方は、別の機会にゆっくりと書きますので又見てください。

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