ジュセリーノの大予言（２）

　皆さん！１２月２２日の「願いの叶う冬至の日」は、どうもありがとうございました。本当にあの予言の記事から逃げずに、ホウホウと一緒に祈って頂きましてありがとうございました。

皆さんのお祈り（イメージング）や写真を使っての遠隔ヒーリングのおかげで、１２月２３日（日）のインドネシアで起きるとされていた大地震は、規模が数倍も小さくなりました。たまたまの偶然かも知れませんし、この予言を知った世界中の人々の祈りが通じたのかもしれません。

あの時のインドネシアの事が書いていた新聞記事の詳細です。たま出版の韮澤潤一郎さんのコラムです。（あの日の記事には、省いています。そしてあの日の記事には、わざと恐怖をあおらない様に画像、リンクを一切貼ってませんでした。）

先のスマトラ沖地震でマグネチュード８．９という巨大地震が起き２３万人近い犠牲者を出しました。その際もジュセリーノさんは、インドネシア大使館に手紙を出していました。そして今年の６月４日にマグネチュード７．９の地震が起き、１００人ほどの死者が出ました。この時もジュセリーノさんは、予知警告文書を出していたと国営アンタラ通信は伝えています。それ以来、インドネシア政府は、彼の高い的中率を認識しているとされています。

今回の手紙は、８月２０日にブラジリアにある大使館にあてた手紙で、「敬愛するインドネシア大使館閣下・・・貴国で起きる地震に関し・・・２００７年１２月２３日に、スマトラ島でマグネチュード８．５の地震が起き、新たな津波のために、また多くの死者が出る可能性があります・・・」と書かれています。「観光客や住民に出来るだけの対策を講じ、警告されるよう希望します。これは予知夢ですが、現実になる可能性が高いです・・・」とあります。州のスポークスマンは、「私達はこの情報を真剣に受け止めており、もし地震が起きた時に住民から非難されないように対応したい・・・」と述べています。

あのジュセリーノさんの記事を書いた日に、インドネシアに住まれているぱぶりかさんからコメントをもらいました。そして昨夜の深夜、再びコメントがありました。

いつもありがとうございます。

かなり驚いています、今日の記事。
１２月２３日のスマトラでの地震の予言。私はインドネシアに住んでいます。
スマトラ沖地震も何年か前のクリスマスのときでした。とても辛く悲しい状況が繰り広げられました。もう同じことは起きてほしくありません。
身勝手かもしれませんが、どうか私たちのために祈ってください。
「皆さんのイメージングでこの予言が外れて１番喜ぶのは、ジョセリーノさん自身だと思います。」という先生のコメントにとても助けられました。私もイメージング試してみます。世界が平和でありますように。」

こんばんは、ぱぷりかです。
ホウホウ先生、そしてジョセリーノさんの予言の記事に書き込みをして下さったすべての皆様、そしてインドネシアのために祈ってくださったすべての方々、本当にありがとうございます。
私があの書き込みをしてから、今まで所用で遠出をしなくてはならず、ネットを見ることができなかったので、お礼が遅くなってしまいました。

12月23日に予言されていた地震ですが、驚いたことにこちらでは1ヶ月くらい前からジョセリーノさんの予言のニュースが報道されていたようです。
テレビでの報道によると23日までに30万人の人が津波を恐れて、山の上に避難していたそうです。23日は、多くの人が非難しているため、予言されていた地域での経済活動が止まっている旨のニュースが流れていました。
さらに予言当日の23日はジョセリーノさんが言っていた地域で震度5の地震が起きた（！）だけで、震度8の大地震は起きませんでした。ありがたいことです。
震度5もかなり大きな地震ですが、けが人等のニュースはまだ聞いていません。
みなさんの祈りが確かに届き、未来を変えたのだと心から思っています。祈りが伝わり、地震も最小限に治まってくれたのだと、思うのです。このブログで予言を教えて下さったホウホウ先生、そして祈ってくださった皆様、本当にありがとうございました。本当に涙がこぼれるほど嬉しいです。
いま、家に帰ってきたばかりなので、これからたまっている新聞に目を通してみます。とりあえず私が知っている情報までで申し訳ありませんが、当日の現地の様子でした。

今回のことで、「祈る」ということの意味を考えさせられました。これを教訓に、これからも世界の平和をお祈りしていきますね。

皆様に天のご加護と祝福がありますように。重ね重ね本当にありがとうございます。

ぱぷりか拝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

予言率９０～９５パーセントと言われているジュセリーノさんの予言の中で、はずれた予言もあるのです。その一つとしてブラジルのタム航空会社は、２００７年７月の事故が起きると何度も警告を受けながら、何もしなかった為に大惨事になってしまったのでした。この事を重く見た同社は、次の予言である１０月２９日の事故に関する予知には敏速に対応して、当日の運行をキャンセルして事故を未然に防ぐことができました。やはりジュセリーノさんの予言は偉大ですよね。

今回の１２月２３日のインドネシアの地震の予言は、ジュセリーノさんの予言が外れた訳ではありません。その現地では震度５の地震が起きていたそうです。

この前の記事の冒頭でも書いてた通り、予言は発表された時点でそのまま実現されてしまう場合もありますが、想念の力で縮小したり消滅されることもあるのです。

まず予言が発表されると、その予言を知った地域の人々の不安や恐怖の想念が大きく増幅されるのです。そういったマイナスのエネルギーが増幅される事で益々、その地域に地震が起き易くなるのです。元々、地震が起こる地域というのは、何かしらの原因で不安や恐怖、辛いと言うエネルギーが、多少渦を巻いている事が多いのです。以前、私の住んでいる神戸もそんな不安の想念が少しでも渦巻いてたのでしょう。その浄化の一つが地震であり大雨であり台風なのです。そしてその予言を聞いて「世を捨てた人々」や「面白半分の人々」が、その地震が起きて欲しいと心から望む様になるのです。

そして地震がその日に間違いなく起きてしまうのです。これが予言が実現するメカニズムです。

実は、神戸の地震が起きる前に「１月１７日は地震が起きるので注意するように！」と街の片隅で何枚かの張り紙があったそうです。そんな張り紙を誰も信じることがなく、注意を無視して大火事になり多くの方が亡くなってしまいました。予言も一種の警告みたいなもので知っていて損することはないのです。低地に住んでる方や水辺の人は、その時は、自分の意思の力で動いてもいいと思います。何も起きなければ儲けものです。

予言が外れる場合は、その予言が、「心の底から起きるはずがない！」と強く信じてる方が沢山いることで、その人たちの想念で予言の実現を阻止出来るのです。

そしてその予言を受け入れて「愛と平和」を祈る人が沢山いることです。

愛のパワーは、全てに打ち勝つ事が出来ます。

その「愛と平和」を祈る人が、恐怖の人々よりも多くなった時に予言は外れます。要は人間の想念の力で予言はどうにでも出来るのです。「あのジュセリーノさんだからもうダメだ！」と降参したらダメなのです。

あなたの中にある本来の神性の力で「愛と平和」を送ることで、予言は必ず変えれます！

未来はあなた自身の想念で変えられるのです！

今回は皆さんの想念の力に自信を持って頂く為に、神様がホウホウに記事を書かせたのかも知れませんね？

この予言の記事を書いてからホウホウは、冬至の日にシャンバラ（テロス）の聖人とのチャネリングを試みました。「日本とインドネシアは通じている！あの宗教的なものを見て何か感じないかい？」「インドネシア自身をグラウディングしなさい・・・・」・・・・そしてホウホウは、インドネシアの島々が一つずつ地球の中心にがっちりと繋がって地殻の中をエネルギーのセメントで固めてしまうグラウディングをしました。

その日は、１２月なのに日本は本格的な雨が降り続きました。そしてインドネシアも同じように雨が降り続いたそうです。浄化の雨ですね。

ワンネス！

地球は繋がっている！

あなたの意識も世界中の意識も繋がっている！

今後、色々な世界中の予言がありますが、皆さんの力でどうにでも出来るのです！

あなたの想念とパワーを心から信じるだけなのです！

今後、ただ一人の力よりも一人でも多くの方の御協力を御願いしたく思っています！

もし皆さんの住んでいる土地にそんな予言があるのなら、ホウホウと皆さんが一体となって再び祈ってみてはどうでしょうか？

その時は、皆さんの新たなる応援となる「祈り」の御協力をお願い致しますね。

皆さん、どうもありがとうございました！

It's up to you 、 すべては自分次第！

このブログを見る方が幸せになりますように！

そして全ての人が幸せになりますように！

　ホームページ　http://www.kobe-spiritual.com

後記：　　本当にぱぶりかさんのコメントには勇気付けられました。ありがとうございました。　

ジュセリーノさんの新刊で、未来予知ノート（ソフトバンク社）が出版されました。１冊目の本よりも更に詳細に私達の地球に起きる未来の情報が、具体的に書かれています。そしてジュセリーノさん自身の人間性も詳しく分かります。今年のサッカー日本チームの監督が変わることも書いてました。そしてエイズや癌、パーキンソン病などのこれからの新しい新薬や新たなエネルギーのことも書かれていました。

この本でジュセリーノさんの１番言いたいことは、「皆さんの意識で今日から環境問題等と真剣に向き合うことで、今後の地球は必ず明るい方に変わって行くことでしょう！」と・・・・・

そしてこの本を読むことで、少し暗くなってしまう方もおられることでしょう。ただこの本を熟読してみると案外、２００７年の予知が外れているのに気がつきました。おそらくここ１年で急にジュセリーノさんは、マスコミに出られたり、多くの出版で全世界の人に知れ渡り、沢山の方の「愛と平和の祈り！」が拡がっていったからではないでしょうか？

その本の区切り区切りにいつもジュセリーノさんは、こう書かれています。「わたしの予知が謝りであることを願っています。」と・・・・・

　　　開運鑑定室からのお知らせ：年内の御予約は一杯になりました。高島屋の出展の為、１月３１日まで全ての鑑定・ヒーリングをお休み致します。

尚、御予約受付は、２月以降の御予約となります。

　２００８年新春開運イベント開催の為、商品の発送をお休みする期間があります。年内の商品の注文受付は、誠に勝手ながら１２月２２日（土）２４時で締め切らせて頂きました。それ以降のご注文受付につきましては、１月１７日（木）以降に、注文受付順に発送となります。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。