蛍を夢みて!
ホウホウは小さい頃から水生生物や昆虫にものすごく興味がありました。小学校の低学年の頃から電車に乗って、友達を連れてお気に入りの採集スポットへカメやザリガニ、おたまじゃくし、せみを捕りに行ったものでした。
ただ子供の時から蛍を一度も見たことがありません!
皆さんは蛍を見たことがありますか?
今、私は53歳なのですが、53年間も蛍に縁がないのです。何年か前に三田の山奥に蛍を見に行きましたが駄目でした。一匹も確認できなかったのでした。TVや映像で見るだけで今の子供達と一緒で天然の蛍を見たことがないのでした。
「いつか見たいなぁ」と思っていたところ、以前、貴船神社の近くの旅館に泊まった時に、「是非、6月の蛍の季節に見に来て下さい。」と言われていました。でも貴船は山奥だし料理も少しヘビィだし・・・
今回は、その蛍の時期の京都に充電の旅に行く予定でしたので、そのついでに「蛍に挑戦」と自分で決めていました。二泊ですのでどちらかの日が晴れてくれるのを祈っていました。6月に動くのは久しぶりです・・・・
初日は1000体の千手観音様とのご対面です。2年ぶりですかねぇ? 誰かに似た観音様もいました。
やはり33間堂は癒されますね。初日は残念ながら1日中しっとりとした雨でした。蛍に1番良いのは雨の次の日に晴れた日だそうです。
田舎に住んでいる人は蛍なんか見飽きて珍しくもないと思うのですが、まだ1度も人生で生の蛍を見たことのない人間にとっては真剣です。そしてロマンなのです。
やはり貴船の奥の院付近かなぁ?
雨の中、京都の本屋さんで1冊の本を見つけました。
関西ウォーカーです。
初夏のホタル特集号でした。俄然やる気がでてきました!
京都、兵庫、大阪の蛍の名所が載ってました。京都は上鴨神社、下鴨神社、宝ヶ池公園近くの小川がポイントのこと。
下鴨神社に決定。何故かと言いますと昔からいにしえの森のある下鴨神社が大好きだからです。
次の日は運良く晴れました。お気に入りのお寺に行き1年ぶりに護摩を焚いてもらいました。そして奥の院に登りました。久しぶりの登山です。久しぶりの登山は疲れましたが心身ともにすっきりとしました。
そして下鴨神社に到着です。まずは穴場である河合神社に参拝です。
ここは穴場中の穴場である神社です。もし首都が京都に移れば、京都御所よりもこちらの場所こそが京都の中心地になると言われた秘密の神社です。
御祭神は玉依姫命さまです。
小さな神社ですが静寂な落ち着きのある神社です。地下深くから御神水が湧いています。すっきりとした美味しい水でした。
ゆっくりと時間を取って行かれて、目を瞑ってください。あなたの神性を思い出すかも知れません。
そして有名な「たたずの森」です。広くて癒されますよ!
世界文化遺産になっています。ここにいるだけで沢山のフトンチットや気のパワーを貰えます。あなたの大好きな木を探してください。そしてハグしたり下で瞑想をしてください。森は深いので朝1番だと更に素晴らしい所でしょう。
泉川が見えてきました。
ここが蛍のポイントだそうです。森の中に囲まれていて神秘的です。本当にここに蛍はいるのでしょうか?
まだまだ蛍のでそうな気配はありません。今まで見たこともないのですから予想が全くつきません・・・・
そして本殿に参拝です。
蛍の茶会に蛍を放流する場所である瀬見の小川です。ここにも地中深くから御神水が湧いていました。美味しいお水だったですよ。
時間があったので近くの鴨川と交わる高野川を見に行きました。いつも鴨や鯉を見かけるのですが今日は何もいなかったです。だんだんと夕陽が沈んで来ました。
又、下鴨神社の中にある泉川に戻ってみました。午後7時すぎですが、まだ明るくて蛍は見えそうにもありません。
7時半頃になると急にあたりは暗くなって来ました。上の写真の石の橋のところにいると2組のアベックが蛍を探しています。まだ見えません。1匹もいません。
おばあさんが来て、「今年は終わったのなかぁ?見えんな。」・・・・・・・「あっ、1匹あすこに光っているよ」
ホウホウ「どこどこ?」蛍の光が全然分からないのです。
「ピカピカとダイヤモンドみたいに光っているよ」・・・・・
「どこどこ」、まだ一度も見た経験がないので、実際に蛍の光がどんな光か分からないのです。そして石の橋の反対側を見るとピカピカ明るい光を放っている奴が見えました。
生まれてはじめての蛍です。
ダイヤモンドと言うよりはペンライトの点滅みたいにピッカピッカ点滅していました。「蛍って点滅するんや」・・・・・そして真っ暗になると人が増えて来ました。みんな雑誌を見たとのこと・・・・この石の橋から少し北の森の中に行きました。
すると5~7メートルもの上を蛍が飛んでいました。「小川に関係なく森の中の上空も飛ぶんだ!」・・・・時間がたつと蛍の点滅は終わり、右を向いても左を向いても蛍が飛んでいました。
人間の目って素晴らしいのです。1匹見えればどんどん見えて来ました。
それは小さな成功感覚を脳が憶えてしまうと、次々にその小さな成功感覚以上のものを引き寄せてしまうのです。マツタケやつくしを探すのと同じ感覚です。
サッカーや野球を1度も見たことがない人は、全くそのスポーツができないが、1度、そのスポーツを見るだけでできるようになるのです。すべてはイメージを憶えるのです。
だんだんと目が慣れて来ました。右を見ると5~6匹、左を見ると6~7匹、蛍の乱舞までは見れなかったですが大満足でした。
残念ながら今回はカメラの三脚も持っていなかったし、蛍をまともに写真に撮るのは非常に難しかったです。デジカメの色んなモードを試しましたがここまででした。動きが早くてあせりましたし・・・・
ここの森の蛍は、以前に農薬で絶滅したそうで、神職や地域住民のみなさんの努力で蛍が10年前から少しずつ戻って来たみたいです。素晴らしいことです。
まだまだ見れる時期と思いますので皆さんもお子様を連れて晴れの日を選んでチャレンジしてください。きっと喜び感動するはずです。(蚊防止もお忘れなく。)
最後にあの大きな高野川に行きました。まさかここに蛍はいないだと思いながら。すると1度、覚えた成功脳は素晴らしかったです。
人間の目って素晴らしい!!!
目を凝らして見ると高い橋の上からもピカピカと光るものが確認されました。
右も左もまばらですが飛んでいました。「京都の街中でも蛍がいるんだ!」「すごい!」、おそらく加茂川上流や中流付近にもいるはずです。
全国の皆さんも固定概念を外して蛍を探してください。案外いつも歩いているコースに蛍は光っているかも知れませんよ。
現代のロマン、皆さんも蛍を探してください。とても神秘的でこの幻想的な世界は、現代の疲れきった心を癒してくれるはずです。
大満足の一日でした。
I love you!
It's up to you 、 すべては自分次第!
このブログを見る方が幸せになりますように!
そして全ての人が幸せになりますように!
ホームページ http://www.kobe-spiritual.com
このブログでは個人的な御質問にはお答えしておりません。どうぞご了承くださいね。
後記: 6月13日(土)の蛍のお茶会に大量の蛍を放流したそうです。天然蛍だけでも沢山見えていましたので、今週末は最高の見頃かも知れませんよ。時間はずばり午後8時頃からがお勧めです。生は本当に感動するよ!
鑑定受付に関するお知らせ: 6月・7月初旬の鑑定受付は一杯になりましたので締め切らせて頂きました。ありがとうございました。次回のお申し込み開始は7月初旬前後頃を予定しています。(7月上旬にブログ、HPにて受け付け開始のお知らせをさせて頂きます。)
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