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2009年11月10日 (火)

夢が叶う日!

1_02  この写真はホウホウが若かった時(20年以上前)に本場、ロスのディズニーランドに行った時の写真です。結構、お祭りや遊園地大好きのホウホウなのです。

今回は久しぶりの実話シリーズですが、ホウホウ自身の話ではありません。

もちろん創作した物語でもありません。ノンフィクションです。

 もう24年位前でしょうか、ある女性が妊娠7ヶ月の時に階段から一直線に豪快にすべり落ちました。

何故か階段の下には、旦那の大切にしていたYAIRIのギターがありました。衝撃で真っ二つにギターは割れてしまいました。神様に守られたようにその女性は、無事、女の子を出産したそうです。

その女の子は小さい時から、とてもどんくさくて、ノロマで要領の悪い女の子でした。

勉強も得意でなく、そのお母さんはいつもその女の子の未来を思って厳しく叱っていました。七五三の写真撮影では、下を向いてうなだれ、写真館のカメラマンを何分間も悩ませてしまうほどナイーブな女の子でした。

運動会でのかけっこでは、いつもビリかビリから2番目がお決まりのコースでした。

でも根性だけは一人前でした。小学校6年生の時に体育の授業で郊外学習としてスケートを初めてしました。でもその女の子は、皆がすぐに立って滑っているのに、何時間たっても立つことすら出来なかったのでした。

それでもその女の子は頑張ったみたいです。氷上で誰からも相手にされなくても、一人黙々とふてくされもしないで頑張りました。

何度も歯を喰いしばり、誰が見ていてても恥ずかしがらずに、倒れても倒れても氷と何度もキスをして、終了間際に初めて立ち上がったのでした。

その時は、その子のお母さんも自分の様に喜んだそうです。我が子を自ら助けずにただ心の中で精一杯応援していたそうでした。

そんな愛ある厳しいお母さんでしたので、その子の将来の為を思ってか、エスカレートで大学まで進学できる中学校を受験さす為に、その子可愛さに益々厳しくなったのでした。

ただその時はその子のお父さんは、仕事が忙しくて勉強を見ることはなかったそうでした。そしてその子にいつも逃げ道を作ってあげる感覚で、そのお父さんは、一切、その子が何をしても、何があっても怒らなかったそうでした。

そしてその子は、無事、エスカレートで進学できる学校に進学できました。

ある程度頑張れば、誰でも大学までも卒業できてしまう学校でした。入学するとその子は反抗期に入り、とても頑固な女性になりました。そして親に甘えて、朝も自分で起きれない女性になりました。

入学してしまうと自分は一体何の為に生きているのか分からなくなって来ました。どこに行ったら良いのか?

今後このままで良いのか?

このままエスカレートで良いのか?

何故か自分を見つめる時間が出来てしまったのでした。

そんな時はいつも彼女は大好きな東京ディズニーランドに行きました。もう何回行ったことでしょうか。何回行っても新たな発見があったそうです。大ファンを超えた超マニアでしょうか。

そのうちに彼女の部屋は、ディズニーキャラクターのグッズで一杯になりました。天井から壁面までキャラクターで一杯に埋まっているのでした。

そしてイラストの上手い彼女は、ディズニーキャラクターの全てを何も見ないで書けるようになりました。

ある時、彼女は思いました。

「学校を卒業したら絶対にディズニーランドで働く!」と・・・・それも売店とか販売スタッフではなく、「あの大好きなミッキーやミニィちゃんを自分の手で作ってみたい」と。

彼女は深く考えました。「今この学校にいることでその夢は叶わないと!」・・・

「プロのようにデザインをしてミシンや縫い物ができる学校に変わらないと。」・・・それは高校2年生の時でした。

自らエスカレートで大学受験がほぼ約束されているのに、そのディズニーランドに必要なスキルのある芸術大学をあえて受けてみようかと決心したのでした。

彼女は専門学校か芸術学校か迷ったみたいですが、そのスキルが芸術学校をでないと修得出来ないことを知り、4年制の芸術学校を入試することに決めました。

そして彼女は、勉強嫌いなのに猛勉強する様になりました。もちろん彼女の母こそ、愛ある彼女の応援隊長です。何度も怒られて、怒鳴られても彼女はディズニーランドの為に頑張ったのでした。そして彼女は無事、入学して奇抜なファッションを楽しむ普通の芸大生になりました。

又、彼女は親に心配かけないようにアルバイトにあけくれたみたいです。まるでホウホウの学生時代のようでした・・・

ただ、まだ全てにおいて要領が悪く、新たなことを憶えるのが少し遅かったみたいです。

何でもすぐに出来ないタイプの人間で、最初はどこでもずっこけてたみたいです。おそらく店長さんにしてみたら「なんて要領の悪い奴が入って来たんだ。困ったなぁ。間違ったな・・・」の感覚のタイプだと思います。やはり最初から頑張る子や要領の良い子が目に付く時代です。

社会ではそんな要領の悪いタイプの人は、イジメの格好の餌食となります。もちろん彼女はイジメラレタみたいです。ただ先輩達からのイジメをイジメと感じないタイプだったみたいです。彼女がいない時なんかに彼女の悪口をヒソヒソ話をしていると、いつの間にかその後ろにじ~~っと彼女がいて「誰?誰?その子は?」と全く気遣かないド~~ンとした天然タイプで、周りが「ぎゃ~~~!」とびっくりして逃げ出してしまうタイプだったのです。

そんな彼女だから全然イジメにならないのです。イジメてもイジメがいのない女性だったみたいです。何故か不思議にいつの間にか周りの人を友達にしてしまうみたいでした。

仕事もゆっくりとスローペースに確実に憶えてしまうタイプらしく、休まないし大チョンボもしない真面目で、ごく普通のタイプらしかったそうです。決してスーパーレディではありません。(大手のハンバーガー屋さんとしゃぶしゃぶチェーンに勤めていたそうでした。)

ある日彼女は思いました。「今の時点でディズニーランドに入りたい。」「もしくは卒業した時の切符を今から作っておきたい!」と・・・・

まだ卒業まで1年以上もある大学3年の春に思いきって千葉に行って、面接試験まで受けて来たそうでした。まだ学生という事と神戸と言う遠方な事で話にならなかったそうでしたが。

でも彼女は言いました。「もうディズニーランドに決めてるねん!」と・・・

大学4年になって本就職の内定が決まる頃、彼女だけどこにも決まっていなかったのでした。もちろん不景気でみんな芸大を出ても自分のしたい仕事につけないで、妥協をした方がほとんどだったみたいですが。

そして彼女は気合を入れて、就職試験にディズニーランドを再度、受けに行きました。でも希望のセクションは駄目で又、再度落ちてしまいました。

ここで諦める人がほとんどではないでしょうか。

彼女は少し違ったみたいでした。超頑固だったんです。

「もうディズニーランドに決めてるねん!」・・・・・

みんなの就職が決まっているのに何一つあせっていなかったのでした。

そして彼女は親友と卒業旅行に海外にでかけその後に自分の中で再度、決めました!

「神戸の親元を離れてディスにーランドに入ろう!」と・・・・「もうディズニーランドに決めてるから!」

まさか、世間を全く知らない若い女性なのに卒業後、千葉に一人で行って、ディズニーランド浪人をするなんて・・・・

もう まいった!まいった!

次に続く・・・・・・

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