ニビル最新情報＆アセンション！
昨日の記事の続きです。
アセンションの大きな鍵を握っているのは、実はニビルです。
前からニビル（惑星Ｘ）については、情報を追っかけておりました。アセンションは、ニビルが、２０１２年冬至頃に地球に接近するかしないで、大きく影響するだろうと思っていました。
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ニビルに興味をもったのは、今から１５、６年前くらいの２０１２年関連の本や、アセンション関連の本に必ず登場してきたからです。
ニビルは長楕円軌道で約３６００年に１回、太陽系に戻って来る大型惑星です。
ニビルは、メソポタミア文明を築いた古代シュメール人が残した粘土板にも、その存在が明記してて、惑星の大きさは木星よりやや大型位と云われ、災厄をもたらす「赤い星（褐色矮星）」として、古代から恐れられていました。
数年前、太陽系の外側にある海王星が、外部から他の物体の引力に引っ張られるように微妙に動き出した謎（摂動）から、ひょっとして太陽系外部には未知なる惑星が存在するのではないかと、探査・研究が本格的に始まりました。
南極に大きな電波望遠鏡を造って観測しているみたいですが、いまだ正確な情報が漏れて来ません。ＮＡＳＡが、いつもの様にきっちりと隠しているかも知れません。
インターネット上では多くの情報があって、どれが正しいのか間違っているか分かりませんが、３～４年前から時々、ＹouTubeでも羽がついた映像や真っ赤な星の映像がアップされていますが、造り物みたいで少し怪しく思っております。
実際、私ホウホウ自身もオリオン座付近や太陽付近、夜空をいつも観測機器を使って観察していますが、目撃経験はゼロです。発見できておりません。
太陽のそばから現れるみたいですので、２年前くらいから、実際に太陽の写真をバンバン撮っていましたが、今迄、ニビルが写ったことなどなく、光のイタズラで光の球体や薄いＵＦＯみたいな雲が写る程度のことばかりでした。（下記にホウホウの撮った見間違いだと思う写真を４枚掲載します。）
最近では、何でも不思議な画像をニビルに結びつける風潮があります。おそらくＹouTubeでも本物もあるかも知れませんが、何らかの見間違いや、画像処理、合成写真、太陽の蜃気楼などの自然現象が多いのではないでしょうか。
あの金環日食を観察した日食グラスでも、観察を続けておりますが、それに似た星をいまだ見たことはありません。
数年前に読みました、信頼おける科学者と云われるマーシャル・マスターズの書いた「惑星Ｘが戻って来る！」では、２００９年頃から接近して来て、２０１２年の１２月頃には、夜の満月よりも明るく見えるとも言われておりますが、実際、天文ニュースや国立天文台でもその手の情報は、いまだ全くありません。
そのマーシャルの本には、２０１２年１２月２１日～２２日頃に黄道面と交差し、２０１３年の２月１４日頃が１番太陽に近づく近日点となっております。
マーシャルいわく、その頃は、太陽とニビルの間に地球が入り、大変危険な状態とも書いておりましたが、そんなことがないように祈りたいものです。
最近、ニビルが１１月２１日に地球にぶつかるとかも噂されておりますが、おそらく大丈夫でしょう。その日は９９パーセント来ないでしょう。来る気配も感じられません。
ＹouTubeでは太陽系を通過中との、ニビルの軌道図をアップしておられる方もいますが、このアプリが正しいのなら２０１２年６月末～７月初旬頃に地球に接近して、その後、どんどんと離れていっております。この軌道なら比較的地球にやさしい軌道ですので、凄く嬉しいですね。
今、世界中には多くの地下施設やシェルターが地下深くに造られているのも、今後起きるかも知れないポールシフトや核戦争、ニビル、小惑星の激突から退避するものとも言われております。（日本も横浜にあるとも言われておりますが、定かではありません。）
でもこのニビルの事実をひろめた宇宙考古学者であるゼカリカ・シッチンもニビルは２０１２年に来るとは一言も言ってないのです。（シッチンいわく私達の生きている時代には現れないらしいです。）
もし今、接近してたら、この時期には、もうボンヤリと見えるはずなんですが・・・
もう１１月８日ですよ！！
１２月に満月の明るさになんてならないと思いますが・・
２０１２年１０月の太陽黒点数も、大幅な増加が予想されていましたが、だんだんと減少していますし、今、太陽活動は逆におとなしくなっております。
今、ニビルが世界中（英国を中心に）で、チラホラ見えているとの噂や情報がありますが、私ホウホウの予想では、２０１２年は大丈夫のような気がします。
ただ未来はいつも変化しますので、ノストラダムスやジョセリーノの予言でも当たらないのですから、ホウホウの予想が当たるとは限っておりません。（笑）
もしはずれたらごめんなさいね。
もし１２月頃に急に異空間から異次元モードにて、今の私達の３次元宇宙に急に現れる可能性も少しはありますから、油断は出来ませんが、おそらくこのままではセーフのような気がします。
もし今、近くに現れたら、アセンションは大変ハードなものになり、地球の大浄化になってしまいます。
去年は、あのエレニン彗星がニビルだとかの噂も広がりましたが、もうあと２ヶ月もすれば正確な答えがでることでしょう。
まぁ２０１３年２月１４日を終わって、ニビルのニュースもなく、皆さんが普通にチョコレートを贈っていたり、食べていたら、もう大丈夫でしょう。（笑）
その時にはみんなで大パーティをしたいですね。（笑）
今後、ニビルが、近くに現れない場合は、ゆっくりと時間をかけて、アセンションにチャレンジ出来るようになります。
最終的な答えは神のみが知っていることでしょう。
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ホウホウの独り事： ニビル（惑星Ｘ）は、今年はおそらく来ないと思いますが、ひょっとして２０１２年１２月２１日に向けてのアセンション時を利用した、人口的に造った長期的な情報操作の様な気もしますが・・・
あのエレニン彗星は、実際に天体として確認、公表されていましたが、ニビルは実際には公表されておりません。今、エレニン彗星の時みたいにはっきりと安全宣言は出せませんが、今後、続編みたいなものも書くかも知れません。
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