ニビルは今どこに?
あの大きく噂されていた、ニビルはいったいどうなったのでしょうか?
最近は、ニビル(惑星X)のことを言う人がほとんどなくなりました。
確認の為に最近の太陽の写真をアップで撮ってみました。
アセンションとセット(2012年~2013年)で来ると噂されていたニビルの地球接近は、ほぼ安全圏内に入ったのでしょうか。
多くのアセンション支持者やニビル研究者が、14~15年くらい前からニビルの太陽系接近を危惧しておりました。
日本ではエハンさんが、まず最初にニビルのことを執筆や講演を通じ、宣伝されたおかげで、私ホウホウも興味をもち、以前にもニビルの最新情報を記事化しましたように、その手の本や情報などを把握しておりました。
結果的には、前に書きました時に貼ったYOUTUVEのアプリ通りの軌道だったかも知れません。
あの時のロシアに落下した隕石は、ニビルが太陽系内の小惑星帯を一気に通りぬけた時の影響かも知れません。しかし真相は分かりませんがもう通過していたなら嬉しいですね。
ひょっとしてニビルは多くの方々の空想の産物、妄想の産物だったかも知れません。
やはりあれだけ騒がれましたので、人間の想念のことは、このブログで何度も書いています様に、「無」の世界からあらゆるものを生み出す神様と同じような創造力を持っております。
前にも昔、一度書いたように人間の想念は、神様や偶像的な物までも創り出してしまうパワーを秘めております。
みんなが宇宙の空間に虚像を創り出すものですから、その虚像が虚像でなくなり、何かの空間的な透明状のエネルギー体となり、そのエネルギー体を多くのチャネラーやヒーラーがリーデイングしていたのかも知れません。
YOUTUVEにアップされていた膨大なニビル画像は、ほとんど全てが見間違いか、画像処理でした。
ここまでくると誰もが錯覚してしまいます。
天文ファンのひとりとして、興味本位から1度は見てみたかったニビルでしたが、実際には見れなくて良かったです。
ほんと、近くに接近していのたら、あの日月神事の中にあるような、空から火の洗礼を受けていたでしょうし、映画「2012年」や「インディペンディスディ」の世界そのものだったと思いますし、地球はポールシフトを起こす可能性もあって、大変なことになっていたことでしょう。
やはりシッチンの言ってるように、「私達が生きている時にはニビルは現れない。」ということが、正しかったのかも知れません。
ただ現在の太陽系の中の惑星の変化は、フォトンのエネルギーの影響や、まだ解明されていないブラックホール的なエネルギー、太陽から離れた双子星である太陽の伴星の影響を受けているのかも知れません。
多分、次のニビルの接近は、ホウホウ独自の予測ですが700年~900年後くらいになるのではないでしょうか?
まぁ私達が生きてるうちは、多分、遭遇しないでしょうが、又、生まれ変わってその時代のニビルに遭遇してしまうかも知れません。(笑)
しかし何かの間違いで、1週間後や1年後にでも、次元間移動して、急に現れたりするかも知れないのが、この宇宙の偉大さであります。(笑)
まぁ確認の為にホウホウも、実際に太陽の写真を撮りました。最初は雲の中の太陽の写真です。
次は、青空の日の太陽の写真です。綺麗な虹みたいな物体が写っていますが・・・
そしてあの金環日食の時に使った、日食メガネをデジカメに撮り付けて撮影してみました。倍率が低くて分かりませんね。
次に倍率20倍に変更です。
何も写っていませんでした。
まずは、ニビルにつきましては今の処は、大丈夫じゃないでしょうか。
アセンションは今でも進行中ですが、多くの方は、今、アセンションの言葉すら忘れ去ってしまったのではないでしょうか?
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