霊的な存在が集まりやすい場所とは!
久しぶりですが、今日は霊的なことを書きましょう。
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霊は、どこにでもいます。
霊は、夜、散歩をしてて見知らぬ門の前に座っているいる場合もありますし、どこかの袋小路の片隅に、ボ~ッとたたずんでる場合もあります。
大概は、霊は悪さをしません。
ただそこに座っていたいから、そこの場所が好きだから、何十年や何百年座ってるだけで、こちらが意識を向けない限りは何もしないことが多いです。
たとえ、意識を向けても、何かこちらからちょっかいをかけないと、霊はそのままじっと座っているものです。
もしあなたが霊を見たとしても、何も怖がらなくていいですし、じっしてあげたらいいです。
もし見える人は、決してこちらが見えることを悟られないようにしてください。頼ってくることもあるからです。
よくいう浮遊霊は、めったなことでは人には憑きません。
その霊がいた場所を破壊したり、馬鹿にしたり、おもしろがってふざけたりもしなければ、悪さはしません。( 大木や御神木、鳥居などを壊す)
最近、昔と違って霊的な存在達の居場所が、少しずつですが変化してきているようです。
昔は水辺や、お蔵、お寺などが多かったです。
もちろんそんな場所は、今も同じく要注意の場所には違いありませんが、霊的な存在が好む場所は、空気の流通があまりない場所が多いです。
そして太陽光があまり入らない場所が多いです。
お寺の秘物などや仏像なども日焼けしないように、わざと薄暗く、風が通らないようにしているのは、仏像が変色しない為です。
しかしお線香の煙や、マントラなどで、日々浄化されているお寺は大丈夫ですが、全く管理されていないお寺は、危険な場所もあります。
そんな感覚で、日焼けさせないように、わざと太陽光が入らないようにしている美術館や博物館も霊的な存在が好む場所です。(ただし全てが全てではありません)
ですので、明るくライトアップしたところは大丈夫だと思いますが、海外の博物館や美術館に行ってから、体調が悪くなった敏感な方も沢山知っております。
もし今後、そんなところに行く予定があるのなら、薄暗い博物館などは要注意です。ちゃんとグラウディングして、お守りを一杯つけてから行ってください。
ただ昔と違って時代は変わったことは確かです。
今は、太陽光が全く入らなくて、空気の流通のない場所が多々あります。
それは地下です。
流行っているお店なんかは大丈夫なのですが、たまにしか人が入らない倉庫や数年前から営業していないお店などは、霊的な存在が集まっている可能性がありますので、もし行く場合は刺激を与えないことが大切です。
又、誰も住んでいない、病院跡やホテルの跡などに行くのもタブーです。
そして時代の流れと共に、今、霊的な存在が集まりやすい場所が増えました。その場所とは・・・
少し長くなりましたので明日に続きます・・
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ホウホウの独り事: 過去記事でも霊的な記事を沢山書いております。ご参考にしてくださいね。
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