トンネルの不思議なパワー！
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あなたの開運・癒し・パワーアップに！
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阪神淡路大震災の前のホウホウの趣味は、バリバリのマウンテンバイクでした。
それもプロショップで改良したタイヤの細い物を履き、サドルやカゴなしのギヤは５０段くらいあるプロ仕立ての自転車でした。
よく六甲山を登ったり、天川村の泥川を登ったりして、楽しみながら体を鍛えたものでした。
プロ仕立ての自転車に乗ってて１番恐かったのは、トンネルです。
トンネル内ではちゃんと気を張っておかないと、どこか不思議な世界や、過去の世界に行ってしまいそうになるからです。
車の運転では、トンネルの恐さは全くわかりませんが、よくバイクなどの事故は、トンネル内やトンネルの出入り口が多いです。いつも花を供えているトンネルもあります。
自転車の場合、人間の力でこぎますので、本当に登り坂のトンネル内は狭くて恐いですし、対向車や後ろの車も恐過ぎます。
そして色んなトンネルに入ると、たまに霊気を感じることがあります。
すご～く冷たいような悲しいような感じを受けますので、猛スピードでペダルを踏んで、そのトンネル内から一目散に逃げ出したくなります。
高野山などの霊山に登る時は、車の中でもそんな霊気を感じる時があります。
それは山の神聖な霊気ではなく、昔、高野山に登ろうとして途中、亡くなった者や、最近バイク事故で亡くなった者の霊的なエネルギーでしょう。
そんなトンネルを自転車で登るのですから、狭いトンネル内で、もし朦朧（もうろう）となったり、ヨロッとしたら終わりです。
明るいトンネルは大丈夫ですが、山道の暗いトンネルは本当に恐いです。
なぜならトンネル内は、たとえ短くてもA地点とB地点の異空間を次元間ワープしていますので、場所にもよりますが、霊道となるところが多いからです。
具体的にどこのトンネルとか書きませんが、トンネル内は空気が淀みやすく、霊的なエネルギーやバッドのエネルギーが溜まりやすいのです。（いつも包帯巻いた人も歩いてるトンネルもあります。）
もしあなたが車で暗～いトンネルを通過するのなら、気を引き締めて運転してください。決して飛ばさないで、トンネル内では言い争ったり、暗いことを考えずに、好きなCDでもかけて通過してください。
歩いて通られる方も同じで、暗いことを考えないで、お守りをつけてをグラウディング（イラスト）をして、気を張って、通ってください。
本当にトンネルを越えれば、異空間というか、空気が全く違うようなシーンが沢山あります。トンネルを出ると突風が吹いてる場合もあります。
ホウホウも過去、トンネルを出ると、大雨や霧の中の経験(車）があり、何度も危険なシーンに遭遇したことがあり、ライトを最大に点けて気を引き締めて運転したものでした。
しかし雨の運転中にトンネルから出ると、空気が澄み渡り、虹やお日様がさんさんと輝いていることも多々ありました。
タイムトンネルみたいに、トンネルを出れば、過去だったという経験はありませんが、意識的に真っ黒な鏡を突き抜けて、異空間の霧状のトンネルの中をグルグルと次元の中に漂いながら出て行くと、過去の世界に繋がることもあります。
それはアカシックレコードにINした感覚で、実際の自転車に乗っての長いトンネルを通過している時とよく似ております。
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： これから天川に行く途中の梅園も満開を迎えることでしょう。北野天満宮の梅も、又、見に行きたいですね。
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