霊的な写真の撮り方や処分法について!
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よく雑誌「ムー」なんかを見ると、たまに心霊写真などが特集されております。
写真には、ひょんなことから霊的なものが写る場合がありますが、大体がカメラがぶれたり、光や指が入ったりの場合が多いです。
写真は波動ですから、よく霊的なものが写る人は、霊的なものと波動が合っているのだと思います。
霊的なものは、低い存在から、高波動の守護霊、神様と色々と存在します。
ボンヤリとした冷たい感覚のする半透明の物体や、煙草の煙のような、部屋に漂う白い煙状の霊的存在。
もしそんな写真があれば、おそらく低波動の霊的な写真だと思いますので、気味が悪ければ、焼いたりして処分してください。焼くのが出来ない方は黒い紙に包んでゴミの日に処分してください。
阪神淡路大震災後、すぐですがL字型の事務所を借りた時は、写真を撮ると沢山のオーブが漂っていたことがあります。
本当に日の当たらない所や人が行かない地下室、美術館、博物館などはオーブがよく撮れます。白い霧状のものもフンワリと飛んでることもあります。
一昔前までは、デジカメなどがなく、誰もがフィルムを使ったカメラでした。ホウホウは、ずっとインスタントカメラを使っていて、このブログがはじまったくらいにデジカメを始めました。
インスタントカメラの使用時は、よくホウホウを守護してくれる高波動の存在が実際に写っておりました。
そしてインスタントカメラでは、どこに行くのも光の存在みたいなものが写り、ホウホウを守護してくれる心強い存在になりました。
まだここでは公表しておりませんが、ホウホウの滝行の写真にも大きな光の玉が降りて来るのを、連続写真で撮ってもらったものも残っております。
直径1メートルくらいのオレンジの光のボールでした。
この光のボールは百貨店の開運フェアのトークショーの時にも写っておりました。その日は、朝から体が重くてしんどい日でしたので、トークする間ずっと守ってくれたのでしょう。
この世にはそんな目に見えない世界も実際に存在するのです。そして実際に写真にも写ります。
もしあなたが、霊的な写真を撮りたいのなら、デジカメから一眼レフに買い替えて、ファインダーを実際に覗いて撮ったのなら、そんな機会も多くなるかもしれません。
何故なら、ファインダーを覗くことで、第3の目(サードアイ)と連動しやすくなり、霊体までもキャッチしてしまうようになるからです。
霊的な写真は、デジカメでも毎回、フラッシュを点けると写りやすくなります。
1度、テストでフラツシュを点けて、うす暗い場所を何十枚か撮ってみてください。部屋にオーブが写っているかもしれませんよ。
オーブはどこにでもいて悪さをしませんからご安心を・・・
It's up to you 、 すべては自分次第!
ホウホウの独り事: 写真を撮ることは、相手がありますので、波動を撮ることと同じですので、見た目以上に疲れてしまいます。何故なら撮影時に自分の生命力を一瞬使っているからです。
お知らせ: 大変申し訳ございませんが、このブログでは個人的な御質問にはお答えしておりません。どうぞご了承くださいね。
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