どうぶつ王国のスピリチュアル編！
今、ツイてない方やお悩みの方にお勧め・・
初めてこのブログに来られた方にお勧め・・
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先日の「神戸どうぶつ王国」のスピリチュアル編です。更に深く書きましたので、写真もほぼ変えました。
「神戸どうぶつ王国」の裏情報や、動物の本当の思い（テレパシ－）や、接し方がわかります。
その日、ホウホウは白のジーンズとピンクのシャツでした。その服装がまさか・・・
可愛い子猫がホウホウをずっと目で追っておりました。「何故なんだ！」・・
親猫は「ほんとに今日も多い人やなぁ！」、「あんたも動物好きやねんねぇ！わたしわかるんよ！」と、こちらが観察されているかのようでした。（笑）
フクロウも、何故かホウホウを目で追うのでした。
ペリカンラグーンに出ると縁起良く紅白の鳥が迎えてくれました。ドアの近辺にはスタッフがいて、鳥達が中に移動しないようにと見張っておりましたが、赤い鳥は「餌ちょうだい！」「餌ちょうだい！」とせがんできました。
そこでスタッフの一人を見ると、ホウホウの上下カラーと全く同じような服装を着た、動物をお世話するスタッフもおりました。
「そうかこのピンクと白が、いつも見慣れていて安心するんだ！」「今日は黒を着てこなくて良かったよ！」・・
すると赤い鳥が、伸ばした右手のホウホウの手先の爪を噛みだしました。「この爪は餌じゃないんだよ！」「わたしは餌のお兄さんと違うんだよ！」・・
ここの池の真ん中にはシカがいて自然そのものです。もちろんほかの動物も沢山、自然の中にいるようにリラックスしていましたよ。
池の中の小島は、人間が行けないから安心するのでしょう。人間みたいに座ってリラックスしている動物もいましたよ。
鳥達は餌タイムでしたので、ホウホウはアジを貰いました。係りのお兄さんは気持ち悪そうな虫の幼虫みたいなものも撒いてましたが・・・
ふれあいコーナーに行きました。実際にさわると可愛いものですが最初のホウホウのタッチで小動物達は少し嫌がった波動を出してきました。
何故だかわけがわかりました。
小動物達は、沢山の人がさわるので少しおびえていたみたいです。
それは全員がやさしくさわってくれないからです。
小さい子供達や小動物をさわるのが初めての人にとって、どんな感じでさわったよいかわからなかったみたいです。
お母さんたちは、やさしくソフトにさわることを教えてあげてください。（時々、目を突いてしまったり、ウサギを踏んでしまう子供達もいるそうです。）
こちらがビックリしたり、波動が荒れていると、小動物達は、敏感に感じ取ります。絶対に大声を出したり走ったり、柵をたたいてはいけません。
ゆっくりとやさしく、こちらからパワーをあげるようにしてさわると、動物達は自分の方にたくさん集まって来ますよ。そして更にリラックスすると安心して眠ってしまいます。
白うさぎは、普通サイズでしたが、このピターラビットは大きかったです。
聞くと６ｋｇはあるとのこと・・
この子は堂々としていましたよ。
そしてワンタッチ、ニャンタッチのコーナーですが、感じたことは、猫は信頼関係ができないとさわられるのが嫌いみたいです。元々は抱っこや撫ぜられるのも嫌いな猫もたくさんいます。
ここでは、みんな「お勤め」みたいな感覚でした。本当に人間の手がいくと「おねがいだからあんまりさわらないで！」と距離をおくようでした。
まぁ連休で数万人の方が来られたのですから、しようがない問題なのですが・・・
あまりにも可哀想だったので、ここは早目に出て、外から眺めて見るだけにしました。そして南米の森に行きました。
この鳥を見て、何故かチョコボールを食べたくなりましたが・・
だいぶ長時間、遊んだのであたりは真っ暗になってきました。
夜のフラワーシャワーも神秘的な南国ムードが漂っていました。
このお花の下でセットバイキングを食べました。パスタかスパゲッチーか選べますが、またまた今日もカレーです。セットで１２００円でした。（笑）
このカンガルー君、ホウホウの顔の近くまで来て、可愛かったです。お芋のステックを手渡しであげました。
無邪気というか、全然、人にも疲れてないようでしたが、少しは興奮してたかもしれません。まぁ５月４日、５日と１００００人以上の人が来ていたのだからしようがないのですが・・
ここで、動物達とふれあうコツみたいなものが少しですがわかりました。
まず着て行く服は動物が落ち着く色がいいでしょう。スタッフさんは多くはベージュ系か黄色の方が多かったです。
薄いピンクもいいでしょうし、前にほかの場所ですが、派手目なブルーを着て行った時はクジャクが威嚇してきたことがありました。
あまり派手なかっこや黒系は嫌がられるかもしれません。
動物に餌をやる時や、さわる時は、決してこちらが不安の気持ちをもつといけません。公園の鳩でもこちらの波動に反応して、愛の波動を出していると、本当に手から餌をあげられますし、肩や頭にもたくさん乗ってくるんですよ。
お互い、初めてどうしですので、動物と一体となるような感覚で、動物にすべてをゆだねるような感覚がいいです。
こちらが恐がってると動物も恐怖を感じてしまいます。
動物に餌をあげる時は、少しホワンとして、「少しくらいなら噛んでもいいよ！」という寛大な許しの気持が必要です。波動的には同一ラインを保ち、更に敬意を持って接すればより良い関係を築くことでしょう。
動物達には、体内時計みたいなものがあって、とても規則正しいです。
ですから動物達にとって、休みが飛ばされて、ゴールデンウィークで沢山の人達が、いっぺんに来たのですから、動物達は本当にビックリして、多少はストレスになってるはずです。
普段は５時閉館ですので、今後、すこしずつ動物達も落ち着いていくことでしょう。（連休中は開館も１時間早く、閉館は９時でした。）
動物達や鳥さん達へ
「今回は連休最後の日で、疲れていたのにごめんね。」・・
「そんな中、大いなる癒しをありがとう！」・・
「また落ち着いたら、今度は平日の朝から行くからね！」・・
「その時は、またピンクを着ていくからね！」・・
「バイバイ！」・・
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： 人間も動物も同じです。普通に強い子もいるし弱い子もいる。又、環境にも強い子もいるし弱い子もいる。
性格も色々でいつも損な役回りばかりしているものもいる。今度は、もし疲れた動物がいたのなら、そっとヒーリングをしてあげよう！
←「毎日、全てにおいて私は良くなっていく！」を続けてみよう！
お知らせ： 大変申し訳ございませんが、このブログでは個人的な御質問にはお答えしておりません。どうぞご了承くださいね。
書籍に関するお知らせ： 「幸運が向こうからやってくる簡単な習慣」(主婦の友社）や「ホウホウ先生の幸せ恋愛開運ブック」（グラフ社）、「幸せを呼ぶスペース・クリアリング」（総合法令出版）、「ホウホウ先生の運がよくなる浄化の法則」（河出書房新社）のご購入は、アマゾンさんや楽天ブックスさんでお買い求めになれます。
鑑定受付に関するお知らせ： 只今、すべての鑑定・ヒーリング等に関しましては、受付しておりません。どうぞよろしくお願い致します。