動物にも痛みや悲しみを感じるのか？
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ストレス時代なのでしょうか？
今、だんだんとペットを飼う人が増えてるみたいです。
中でも子育てが終わってからの年代である、５０代～６０代にかけての人が１番多いみたいです。猫よりも犬を飼う方の方が若干多いみたいですが。
皆さんはペットを飼ったことがありますか？
ペットを飼うことで動物達と繋がり、生きる勇気を貰ったり、生活が今迄の倍以上に楽しくなることがあります。
ペットや動物達は、全く痛みを感じないと信じている方がいますが、ペットの医学の発達でいろいろと詳しいことがわかってきました。
痛み止めの薬などは、ひどい場合はモルヒネ系の薬まであって、ペットだけでなく家畜にも使われているみたいです。
日本では、人間の場合、新薬ができても、認可されるまで時間がかかり過ぎることがあります。
しかしペットの場合は、どんどんと新薬が開発されて市場に出まわる時間が早く、逆に言えば、ペットの方が人間よりも幸せなのかもしれません。
正直、動物が痛みを感じるかどうか、ペットや家畜を育てればすぐにわかります。
猫を飼ってて爪を切ってて、深爪をすると猫はハードに痛がります。間違って犬の足を踏んでしまっても、犬はすぐに反応します。
以前、ホウホウもパソコンに集中し過ぎて、ボンヤリしてしまい足元に寝そべる猫を、ぎゅ～とまともに踏んでしまったことがあります。
猫もビックリして痛がり、２階の寝床に走って行ってしまいました。
そして追いかけて精神誠意で、猫に「ごめんな！ごめんな！ごめんな！わざとじゃないからね！気付かんかってん！本当にごめんな！ごめんな！」と謝ったものでした。
怒ってた猫も、あまりホウホウが心から謝るものですから、怒りをおさめてくれましたが。（笑）
ここでもペットや動物達も怒ることがわかるでしょう。
そして猫から、悲しみみたいなものを感じることもあります。
やはりホウホウの１番可愛がっていた猫が、再起不能の大病にかかって、生きてく時間が短くなってくると、猫は自分が逝く場所を探しだしました。
しかし献身的にふるまうホウホウを見て、死期を感じ始めた猫は、「もう少し、この御主人と一緒に生きてみたい！」と猫が自然の摂理に反して、強く思っているのを感じました。
そして猫は、「ここで、まだ生きたい！」「この人と一緒に！この人と一緒に！」と、目に涙を一杯ためて、大粒の涙を流して泣いておりました。そんな猫もいるのです・・
「猫も人間と同じように泣くことがあるんだ！」とホウホウも深く学び、一緒にヒーリングしながら泣いたものでした。
ペット達って、テレパシーも通じますし、ほんとうに可愛いですよ。
動物がお家に１匹来ただけでも、その瞬間から家は笑い、癒され、波動は全く変わったものになります。
ペットも光そのものですね！
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホームページへ http://www.kobe-spiritual.com
ホウホウの独り事： 本当に可哀そうですが、家畜達にも痛みがありますし、牛なども賢いですので、最後は涙を見せる時もあるそうです。
そんな意味で、今、肉食をしない方が増えております。（ホウホウ自身は、牛のにおいが少し苦手になってきましたが・・）
しかし何も肉食は悪いものでもありませんし、スピリチュアルの能力を大きくダウンさせるものでもありません。
その動物達の為にも、動物達の死を無駄にしないで、動物達（お肉）に深く感謝して、食べてあげることが、その動物達の供養にも繋がります。
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