「曼珠沙華」は宇宙と繋がれるシンボル！
今日は秋分の日です。
昼と夜の時間が、ほぼ同じになるパワフルな日です。
秋分の日は、太陽がほぼ真東から昇り、ほぼ真西に沈みます。
天気が良ければ、朝１番の太陽を見てください。
いつもより光り輝く太陽が真東から昇ってきます。
この時間帯は、とてもパワフルな光が舞い降り、願い事が叶いやすいひとときです。
そしてその日くらいから、曼珠沙華(彼岸花）の花が咲き始めます。
曼珠沙華の花は、霊界への橋渡しとなる、曼荼羅（マンダラ）のようです。
真っ赤な曼珠沙華の花言葉は、「情熱」「独立」「再開」「あきらめ」「悲しい思い出」「思うはあなた一人」「また会う日を楽しむ心」など・・
又、サンスクリット語では、「天上に咲く紅い花」とも呼ばれている神秘的な花です。
どうか曼珠沙華は道端に咲いていても、持ち帰らないでください。
そっと見るだけ、写真を撮るだけにしてください。
そして帰ってから瞑想する前に、頭の中に、真っ赤な曼珠沙華をイメージングしてください。
真っ赤な曼珠沙華の色や形は、秋分の日に宇宙と繋がれるシンボルとなります。
要はそのシンボルは、秋分の日に宇宙と繋がれる、あなたのキィ（鍵）となるマークです。
まず目を瞑って、呼吸を整えてから、そのシンボルを頭に30秒くらい描いたあと、だんだんと深い瞑想ができるはずです。前に書きました∞のマークも宇宙に繋がりやすくなります。
秋分の日の瞑想の最高の時間帯は、０時、１２時、２３時２１分です。特に２３時２１分がお勧めです。
願いが叶いやすくて、宇宙のパワーが降り注ぐ時間帯です。
その時間帯も、お水（水道水可能）を汲んでみて、飲んでみるのもいいです。（水は少しシェークするのが最高です）
ほんのりと甘い宇宙の味がするはずです。
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： 真っ赤な曼珠沙華のシンボルは、今日から月末くらい迄使えます。どうかあなたの頭の中に、真っ赤な曼珠沙華をイメージしてから、瞑想に入り、宇宙と繋がってください。
あなたの開運・癒し・パワーアップに！
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