あなたに伝えたい。霊的存在からのメッセージ！
久しぶりに霊的なことを書いてみましょう。
今日は愛あるソフトな霊的なお話です。
←あなたが「愛」でいっぱいになりますように、心よりお祈り致します。
人間は、いつかは最後の時を迎えます。
肉体を失った時に、誰もがまだ生きていると信じ、自分の存在を伝えたがります。
天にあがるまで必死に伝えたがります。
みんな自分が、まだ生きているものだと信じ、もがき苦しみ、自分の存在を何らかの形で伝えたいのです。
「ここにいるんだよ！」「気づいてよ！」・・
心を静め耳をすませてみれば、本当にわかる時があります。
なにかやり残したこととか、あの世に行くまで気になることがあれば、何らかの形で伝えようとします。
具体的には、「ガタガタ」とか「ト・ト・ト・ト・トトトッ」とか、そんな音が実際に聴こえてくることがあります。
又、敏感な方は、実際に光を見られることもあるでしょう。
しかし何も怖がらないでくださいね。
４９日が過ぎて、１００ヶ日が過ぎるとほぼ収まりますので・・・
そんな霊的に、せつなくて悲しい映画が、１９９０年にありました。
恋人を亡くし失望していたのですが、その恋人はそばにいて、実際にコインを動かして自分の存在を伝えます。
癒しの曲としても有名な「ゴースト・ニューヨークの幻」のテーマソングは、あなたを癒し、あなたの魂があたたかくなります。
癒しのパンフルートの演奏で、「GHOST」をお聴きくださいね。映画のあらすじもわかります。
亡くなった人からの霊的なサインは、匂いでのお知らせがあったり、電気製品が自動的に動いたりもしますし、ペットの場合は爪やひげ、毛が出現してきたりと色々です。
たまに、夢の中でメッセージを貰うこともあります。
「机の下から２段目の奥に、隠してた通帳とダイヤモンドがあるから探してね。」・・
「納戸の奥の黒い袋は、誰にも見せないであなたひとりで処分してね。」・・
「ずっと愛しているからね。」とかです。
本当にそんなサインも実際にあるのです。
今日書きましたことは、映画だけでなく、実際に４９日迄の期間によくある話です。
人間が亡くなると、最初は戸惑いますが、皆さんには心配ないでしょう。
何故ならいつもここで、「輪廻転生」の記事をアップしているので、良くお分かりだと思います。
誰もがその時は死にたくありません。
しかしお迎えが来て、実際に霊界に戻ってみて本来の姿を思いだすのです。
そのあと霊界で数十年～数百年すごし、自分にとって魂の向上の為、次なる生まれ変わる時期を待つのです。
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： 今回のＹｏｕＴｕｖｅは、前にもご紹介しました「アメイジンググレイス」の時と同じ、癒しのパンフルートの演奏で「GHOST」をお聴きくださいね。
すごく癒されますから・・・
←あなたが「愛」でいっぱいになりますように、心よりお祈り致します。
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