写真を使ってのヒーリング!
写真は、その場の波動のコピーそのものです。
今日は写真のことについて書いてみますね。
写真を見れば、プロのヒーラーは、クライアントに実際に会わなくてもパワーを送れます。
そしてクライアントの今の心理状態やエネルギー状態、そして過去世(アカシック)までも見ることが可能です。
昔のシャーマンやインディアンは、写真を撮られるのが大嫌いでした。
何故なら、写真には、その人の情報とすべての波動が、そのまま入っているからです。
要は、写真を撮られることは、自分の波動を取られてしまうことにも繋がります。
そんなスピリチュアルな写真ですが、今日は、写真を使った簡単な自己ヒーリングと遠隔ヒーリングを御紹介しましょう。
このヒーリングをたまにやると、心や体が軽くなり調子が良くなります。
もしあなたの過去に撮った写真で、暗~く落ち込んだ写真や元気でない時の写真があれば、その写真にパワーを送ることができます。
別に暗い写真が1枚も無ければ、あなたの今の写真でもOKです!
パワーの送り方は、凄く簡単です。
その写真を両手にはさんで、合掌してください。
まず、あなたの脳天から真上に、イメージでパイプ(管)を伸ばすようにして、宇宙の光を吸いこんで、今のあなたのハート部分が、真っ白な白光に満たされているのをイメージしてください。
そのハートの白光を、あなたの吐く息と共に「は~~~っ!」と両手を通って、合掌した掌の中の写真に流して白光を流してください。
息が苦しくなったら、脳天から宇宙の光を吸いこんで、あなたのハートに溜めてください。その繰り返しをすると、今のあなたが癒されます。
あなたの過去辛かった過去がパワフルになり、パラレルワールド(並行世界)が変わり、あなたの今や未来がプラスに変化していくことでしょう。
これは写真を使った自己ヒーリングになり、過去のあなたと今のあなたをヒーリングすることになります。
更にあなただけではなく、あなたの両親や子供達の写真を出してきて、白光を送ってあげてください。
今、とても悩んでいる友達や体調を壊した知人などにも、写真を探してきて、白光を送ってあげてください。ペット達にも有効です。
これが遠隔ヒーリングになります。
両親が亡くなってる場合も有効です。
もしあなたに亡くなったお母さんがいたのなら、写真を両手で合掌して、同じように白光を送ってあげてください。
その光は、天国のお母さんにもきっと届くはずです。
天国にいる人は、霊体ですが、霊界では修行はできないですし、自ら光を浴びることもできないです。
しかし変な話で、地上のあなたから、天国に光を送ることは可能なのです。
お世話になったおばあちゃん、おじいちゃん、親戚のおばちゃん、誰でも、白光を送ることができます。
白光を送ることで、あなたにお礼が言いたくて、あなたの夢の中に出てきて「あたたかくて気持良かったよ。本当にありがとね。」と微笑んでくれるはずです。
It's up to you 、 すべては自分次第!
ホウホウの独り事: 写真を使うのが面倒ならば、目を瞑って、イメージで、自分や子供、亡くなった人が、白光でピッカピッカに光り輝く姿をイメージしてください。
過去には自己ヒーリングのことを書きました。
「誰にでも出来るハンドヒーリング(スピリチュアルヒーリング術)!」・・
写真そのものエネルギーや恐さについて書いております。
あなたの開運・癒し・パワーアップに!
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