不思議な世界。神様が助けてくれる時！
皆さんは、自分が危機一髪の状況になった時にどうしますか？
両手で目を覆い、「きゃ～～！」と叫びますか？
←あなたが今日1日平安であって、多くのご守護が受けられますように。
大体の方が、危機一髪の時にこう言うでしょう。
「神様～！」 とか・・
「神様～助けて～！」 とか・・
しかし緊急の場合は、そんなことを言う暇もありません。
普通、守護霊様やガイド達は、直接私達に手を貸して助けてくれる場合は稀（まれ）であり、インスピレーションや閃きの答えの場合が多いです。
たまに夢に出てきてメッセージ的なことを知らせてくれることもあります。
又、危険を知らせる為に遅刻させたり、乗ってはいけない電車に乗せないように時間をずらしてくれることもあります。
あの９月１１日のアメリカのツインビルのテロの時も虫の知らせみたいなものを感じて、会社を休んだ人は難を逃れています。この虫の知らせが守護霊様やガイド達からのメッセージです。
皆さんもこれからは、普段から、自分の中から発するインスピレーションや閃きを大切にしてください。
そして「何か嫌だなぁ？」と思ったら、その声と言いますか、その感覚を大切にしてください。
不思議な話ですが、今迄、ホウホウも過去に何度か、実際に守護霊様らしき神様に直接守って貰ったことがあります。
オートバイを運転してて、下り坂でブレーキが急に壊れました。（パイプが切れる）そのままでは交差点内に突入して横断歩道の数人に接触する可能性がありました。
しかし目の前を大型トラックが急に横切り、不思議にトラックのタイヤのゴム部分に衝突して奇跡的に助かりました。（オートバイは廃車しましたが、肩の怪我だけですみました。）
そして深夜、４車線の道路の右前方に人影、急ブレーキをかけましたが、車は大きくスピン（大回転）。しかしどこにも当たらないで車もホウホウも、まったくの無傷でした。
最後にもうひとつは、「絶体絶命」の大ピンチ。
もうそこにまで迫って来た車との正面衝突の奇跡的な回避。米子と天川村と２回ありましたが、あと１秒のところでしたが、言葉で説明のできないような奇跡的な回避でした。
この科学万能な世界でも、目に見えない「大きな光の手と」いうものが実際に存在するということを知りました。
神様が助けてくれる時とは、一瞬、「時」が止まり、ゆっくりとスローモーションになり、周りの車の運転手がポカ～ンと口を開けて、スピンする車を見ている顔まで見えておりました。
だからもしあなたが何か危険なシーンになった場合は、絶対に目をつぶらないこと。
その時に余裕があれば「平安！」と唱えてください。
最後の最後まであきらめないでいると、フワッと大きな目に見えない掌が出てきて、あなたをガードしてくれるかもしれませんよ。
「平安！」・・
←あなたが今日1日平安であって、多くのご守護が受けられますように。
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： 今日は不思議な世界のことを書きました。
あなたを守ってくれる守護霊様やガイド達（指導霊様）は実際に存在します。信じることが大切です。信じ感謝することで守りの力は強くなっていきます。
守護霊様や指導霊様のことを過去にも詳しく書いております。
←あなたが今日1日平安であって、多くのご守護が受けられますように。
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