「七夕」の祈り！
今日は「七夕」ですね。
少し現代風に「七夕」を書いてみましょう。
←心願成就。あなたの「ご守護」と「開運」を心よりお祈り致します。
「七夕」は、昔は旧暦の７月７日でした。
今年のカレンダーに直してみると、８月２８日になります。その日なら梅雨も明けて、星も綺麗なのにね・・
今日、７月７日は「小暑」そして「七夕」。
昔は、年に１度の離れ離れの「織り姫」と「彦星」の出会いをみんなで祈り、個々の願い事を短冊に書いて竹笹に吊るしました。
その舞台となる「天の川」こそ、私達の天の川銀河そのものです。
夏至の日に銀河の中心に地球は最接近しますので、６月～８月の天の川は、より綺麗に見えます。
「七夕」の日は、夏のお盆に向けての厄祓いの日も兼ねております。
昔は願い事（祈り）を短冊に書いて竹笹に吊って、７月７日の夜遅くか８日の午前中に川や海に流したそうですが、現代は環境問題もあってか難しい問題です。
現代風に「七夕」を書くと、今日は自分の浄化に酒風呂に入ったり、瞑想をしたり、おそうめんを食べるといいです。冷ややっこや冷麺などもお勧めですね。
そしてあなたの祈り（願い）は、今日の晩に星にお祈りをしながら、短冊や色紙（折り紙）に書いて、竹笹のない方は枕の下に置いてください。
そしていつでもいいですから、可燃ごみとして普通に処分してください。（環境問題があるので、川には流さないでくださいね。）
短冊や色紙の色は、自分の好きな色でOKです。なければ白いメモ用紙でも大丈夫です。
器用な方は、祈り（願い）を書いた色紙で鶴を折って、枕の下に敷いてお眠りください。
願いが叶うのにはコツがあります。
「七夕」の祈りは、「織り姫」と「彦星」だけでなく、全ての人の幸せを願ってください。
それは自分ひとりの幸せだけでなく、日本中に住んでいる方々の安全や幸せを願うといいですよ。
そして戦争やテロのない、世界中の方々の安全や幸せを願ってください。
潜在意識には主語がありませんので、ただただ心の底から多くの方々の安全や幸せを願うことで、自分に幸せを招くことになります。
←心願成就。あなたの「ご守護」と「開運」を心よりお祈り致します。
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： 今回、九州北部の大雨でお亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。また負傷された方へ、心よりお見舞い申し上げます。
願いを叶えるのには、脳内に願いを叶えた周波数を刻印、先取りすることでスピードアップします。まずは願いを叶えるのには、願いを決めたり、願いを作ることが先決になります。
←心願成就。あなたの「ご守護」と「開運」を心よりお祈り致します。
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