サンシャイン水族館の怪(魚と風水について)!
一昨日のTVニュースで、あのサンシャイン水族館の大水槽の魚が大量死したことが放送されました。
今日はちょっとそのことについて書いてみますね。
ホウホウの大学の専門は、水産学科でしたので、「水」に関したことには多少興味があります。
あのTV東京の「池の水、全部抜く大作戦」も大好きです。
池の中から大ウナギやスッポン、古代のお宝が出てくるのを見ているだけでワクワクしてしまいます。
数年前にも「マグロが水族館で大量死」したことについても、ここで書きました。
いまだ原因は不明(ガス病の疑い)とされておりますが、おそらく夜間工事の騒音などのストレスかもしれません。
魚も人間もよく似ております。
夜中に毎日、マンションをゴトゴトと揺らされたら、ストレスが溜まってしまいます。あのマグロもそんなストレスが溜まって、自分からガラス水槽に当たって死んでいったのでしょう。
実は池袋でも霊的に凄く敏感な場所です。
何年か前に隣のホテルに泊まった時に金縛りに何度も遭い、建物が建つ前の敷地に問題のあることが分かりました。(笑)
しかし今回は魚ですので、霊的には何の問題もありません。
おそらく風水が弱っていたのでしょう。
風水が弱るというのは、元々の水槽内の水に原因があり、魚の抵抗力がなくなってしまって、魚に斑点(病気)がでてしまったのではないでしょうか?
ということは、数日前から魚達の免疫力がダウンしていたはずです。特に水族館の魚は日光に当たる頻度が低いです。(魚は水質が悪いと病気にかかりやすいです)
だから薬品投与で、魚達の抵抗力が弱ってるものだから、ほぼ全滅してしまったのでしょう。
ホウホウも数十年間ずっと熱帯性海水魚を飼っていて、病気(白点病)には悩まされました。
そこに硫酸銅を投与するのですが、硫酸銅は劇薬であり、分量を間違わなくても病気だけでなく、元気な魚もたくさん殺していまいます。
更に心配なのは、薬品の投与で、魚のオシッコやウンコを食べてくれる役目をする、大切なバクテリアが全滅してしまいます。
水は全部変えた方がいいかもしれませんね。
どんどん新鮮な気を入れて循環させないと、水槽内は、家の中に「流れないトイレ」を置いてることと一緒で、魚達は自然に病気になってしまいやすくなります。
だから人間も同じです。
トイレや部屋をいつも清潔にしてて、1日、数回は窓を開けて、気(風)の流れを良くしないといけません。
更に室内に沢山の観葉植物を置くことです。
そうすることで部屋の気が良くなって、部屋が元気になり住んでる人もリンクして健康になれます。
そしてたまには、自然の気に触れることで、病気しらずの元気者になれます。
週末は、皆さんも自然の「気」に触れてみて、ナチュラルな「太陽光」に当たることで自然治癒力がアップしていきますよ!
It's up to you 、 すべては自分次第!
ホウホウの独り事: 水槽の中の魚は可哀そうです。何故なら外の自然の環境には戻れないですし、コンブ(海藻)も水槽内では光合成ができない為、育ちにくいからです。
1度病気になると薬品投与で最初にダメージを受けるのが海藻、サンゴ、甲殻類、軟体動物です。そのあとに青魚がやられます。
過去のブログでも霊的なことを書いております。ご参考にしてくださいね。
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