人が自分に「集まる場合」と「集まらない場合」の理由！
今日は、「人が自分に集まってくる理由」みたいなものを書いてみます。あなたが上手くいくヒントにしてください。
接客のプロから聞いた話ですが、「お客さんが全く来ないのに、来る時は一時（いっとき）に重なってしまう！」と・・
「そんな時は、お客さんを数名逃がしてしまって、すごくもったいない！」と言います。小売店やデパートでも聞きます。
又、お客さんが少ない小さなレストランでも、「お客さんが一時に重なってしまって、お客さんに帰ってもらう事もあり、もったいない！」とも言われておりました。
美容院や散髪屋、あらゆる接客業の方も同じ経験をしたことがあると思います。
しかし「お客さんが来ない時は、全く来ないことがあるので、その訳を知りたいね」とも言われておりました。
今日はその理由、「人が集まる場合」と「人が来ない場合」をスピリチュアル的に書いていきましょう。
たとえばお店などを例にとってみましょう。
まずお客さんが来ない場合は、特に自分自身（オーナー）の体調が悪かったり、しんどい時です。特にオーナーさん自身の睡眠不足にも影響します。
これは御商売に関係なく、どんな仕事でも全く同じです。
要は、心の奥底には「今日はしんどいので誰とも会いたくない！」「外は雨が降ってるし、寒いし、今日は誰も来ないで欲しい」と自分自身の心の奥底で望んでいる場合が多いです。
その時の人間がとる態度としては、両手はグーで腕を組んでいたり、仁王様のような怒りの表情の時が多いです。
そんな心理状態になっている時は、不思議にお客様は来ないです。又、人は集まって来ないものです。
何故なら自分自身がダークなオーラになっていて、他者から見てみると恐いからです。怒ってるような感覚です。
だからダークな人がいるお店には、お客さんは入りたくなくなります。
又、夜中迄、飲み歩いたり、ゲームをしてて眠らなくて、出勤してきたスタッフがひとりいるだけでも場は暗くなる場合もあります。
そしてお客さん（人）が集まる店とは・・
その日のリズムや流れみたなものもあるでしょうが、お客さんが常時、一人や二人いること自体が大切で、みんなが安心してお店に入って来られるような雰囲気になってる店です。
安心が安心を呼び、お店はだんだんといっぱいになっていきます。
だから商売には、お客さんを絶えず途絶えないようにするのがコツです。
逆に言えば、わざとゆっくりと調理をしたり、わざとゆっくりと接客をする方法もありますが・・
百貨店なども同時間にお客さんがかたまるのは、その時がお客さんにとっては安心して入りやすい波動になっており、何もその時にラッキーなお客さんがいるわけではありません。
要は誰もいない店は、入りにくく、誰もが恐いのです。
又、レストランなのでは、その日の食材が良かったりすると、オーナーが自信いっぱいでいたり、オーナーの気持ちが高ぶっている時はお客さんが入りやすいです。
何故なら本当に見えない糸でお客さんとオーナーは繋がっているからです。
人って恐い波動を出している人には集まりません。
オーナー自身が光を発すれば、一度、来たお客さんは、どこにいても光を感じます。
そして「あの店のパンが食べたいなぁ」「あのレストランのビフカツが恋しいなぁ」となるのです。
もし今、あなたが仕事や企画をしてて、人が集まらないのなら、光ってる企画やお店を目指してください。
そして安心できる企画を作ってください。
もちろん営業やお店だけでなく、あなたのオーラが光輝けば、人は自然にあなたに集まって来ますからね。
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： もし接客業をしてて、お客様が入らない時は、まずは自分の体調を整えてください。ゆっくりと眠って自分に光を取り戻してください。
あなたが光を思い出すだけで、あなたの現状は変わっていきます。
あなたの開運・癒し・パワーアップに！
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