「これからの日本」について思った!
今回のワールドカップは、日本チームの活躍で、朝から晩までTVやネットでは、その話題でもちきりでしたね。
日本の敗退が決まって、今、「ほっ」としている方がいるのではないでしょうか?
日本チームが惜しくも負けてしまいました。
本当に反則も少なく綺麗な試合で、力いっぱいだしきってくれたと思います。
2対0から2対2になった頃は、ベルギーの攻撃が凄くて、防戦ばかりで見ていられませんでした。
今回は、相手がランキング3位と強いので、ホウホウの「ハート」は2~3日前からモヤモヤしておりました。
今回は、いくら「ハート」で予想しても、自分の「欲」が邪魔をしてしまい、試合結果が読めませんでした。
「日本が勝って欲しい!」「奇跡が起きて欲しい!」の「欲」が「ハート」に入って、予想不可能の状態になっていました。
最終的に試合の1時間前に、お風呂に入って「ハート」に聞いたのですが、答えは「神的(かみてき)」でした。
「神的」とは神様だけが知る、神様の息のかかった試合です。
試合前に西野監督の生年月日を調べました。運勢は強運でもなく、まぁまぁでした。
アカシックレコードでは、中国では武勇に優れた、クレーバーな参謀でした。けっこう位が高かったです。又、面倒見の良い「親分の時」もありましたね。
京都では貴族で、蹴鞠(けまり)の名手でした。へんな話ですが、息子も蹴鞠(けまり)の名手であり、今回、バックアップメンバーにまわっていた浅野選手でした。
西野監督は本当に、短い期間で頑張りましたね。凄いことだと思います。これからも監督を続けて、いつかこの借りを返して欲しいものです。(噂ではドイツのユルゲン・クリンスマン氏)
実は、今回は、どうしても次のブラジル戦が見たかったので、こんな物まで用意して、ベルギー戦を準備しておりました。
まずはコンビニで買ったベルギーワッフル。珈琲とは最高で今、1番凝っております。
そしてMannekenのベルギーワッフルも用意しておりました。アーモンドもチョコも美味しかったです。(笑)
しかしベルギーワッフルを食べた応援も、ロシアまで届かなかったみたいです。
2対2になって、ガッカリして窓の外を見ると、「いつもとは違うピンクの光」が見えていました。
そしてこんなことは初めてなのですが、部屋中が淡いピンクに染まったのでした。
「なんだ!この明るいピンクの光は?」「いつもの朝焼けや夕焼けとは全然違う!」・・・
空は、ビックリするくらいにピンクに光っておりました。サッカーの終盤の大切なシーンでしたが、実際に外に出て見ることにしました。
久しぶりに見るピンクの空は、アセンション前に見た、ピンクの空でした。
ピンクと言いますかマゼンダっぽい神秘的な空でした。
この空を見ていて「サッカーなんてどうでもいいんだ!」「それよりも今、大きく地球は変化しているんだ!」と言うことを悟りました。
そしてTVの前に戻ってみると、すぐに点をとられてサッカーは無残にも終了してしまいました。
ほんの一瞬のスキでしたね。
でもあの優勝候補のベルギーを本気にさせたのですから、あれでも満足、満足。
日本チームの「魂」の強さを見て、「私達の魂の素晴らしさ」を再び思いだしました。
「日本はサッカーだけでなく、これからは世界に馬鹿にされないでやっていける!」・・
「誰でもその気になったらやれるんだ!」・・
「まだまだ何でもやれるんだ!」・・
「そう私達も絶対にやれるんだ!」・・
そんな勇気を持たせてくれた、サムライブルーの選手達でした。
勇気をくれて、ありがとう!
サムライブルー達よ、本当にありがとう!
It's up to you 、 すべては自分次第!
ホウホウの独り事: それにしてもベルギー軍団は、予想をはるかに超えた、素晴らしいスペシャリストの集まりでした。これからも勝ち進んで、日本チームの分まで頑張って欲しいですね。
日本チームが敗退してしまって、今日から寝不足が解消しそうですが、最近見なかった「DAZN」、又、見そうです。何故なら本日より大谷選手、野手としてエンゼルズに復活する予定だからです。
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