光の祭典で「カラーヒーリング」してみる!
カラーの光線や電飾からは、「癒しの波動」が出ております。
日曜の夜でしたが、「神戸ルミナリエ・2018」に行ってきました。
寒波が来ていたせいもあってか、人は少なくて歩きやすかったです。
1995年の阪神淡路大震災の時から、もう24回目の開催になります。このブログを書いてからは、ほとんど毎年行っております。
今回は、神戸ルミナリエを天空から見るのはやめました。もう普通に地上から眺めた次第です。
今年のカラーは、少し派手で明るめでした。電飾からのカラーヒーリングとしましては、「全チャクラの統合」そして「ハートの癒し」の意味がありました。
実は、この「光の祭典」が始まった最初の2~3年は行くと、エネルギー的に重く感じました。
何故ならその時は、まだまだ神戸では、浄化されていない方が多くいたからです。
敏感な方にとっては、逆にルミナリエに行くことで、体が重くなるようなこともありました。
しかし23年たった今は、何も心配することはなくなりましたよ。 神戸ルミナリエには「鎮魂の火」があります。
「鎮魂の火」は、震災で亡くられた方を浄め、鎮めるもので、沢山の方々が来場されて、「鎮魂の火」を見ながら手を合わせることで、迷える霊も少しずつ浄化されていくものです。
「火」は、その時、その時に変化して、悪魔にも天使にも変化します。今日は「猫」のことが気になっていましたので、火は「猫」のような形になりました。
「光の祭典」での穴場は、水に映る神戸ルミナリエです。
光のカラーが、水に反射して増幅され、それを見ることで、カラーヒリングそのものになります。
どうか皆さんも「水に映った神戸ルミナリエ」で癒されてくださいね。
今年は綺麗なリング状のカラーヒーリングでした。
今回は寒さ防止の為に、神戸ルミナリエ会場に入る前に「スターバックス」でハーブティー(カモミールティー)を飲みました。(スタバでは、昨日ご紹介したチャイもありましたよ。)
浄化力抜群、これを飲んだせいか、長距離を歩いてもぜんぜん疲れなかった一日でした。
この日はハーブティーとカラーヒーリングで、パワーアップした次第です。
12月は、全国的に光の祭典が数多くありますので、是非、皆さんもお近くの「光の祭典」に行かれて、カラーヒーリングして来てくださいね。
物や宝石から出るカラーの波動も、ぜんぶそんな意味があります。
尚、「神戸ルミナリエ」は12月16日までです。
It's up to you 、 すべては自分次第!
ホウホウの独り事: もし赤の服を着るということは、自分から出ている、「オーラの赤の部分」を増幅してくれていることになります。
色(カラー)は心身に何らかの影響をおよぼし、自らを癒し、自らのオーラをサポートしてくれるものです。
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