「開運」の極意とは！
もうそこでは、２０１９年の「開運」を求めてか、人、人、人の海のようでした。
いや～今年は信じられないくらいに、多くの人が「福」と「開運」を求めておりました。
しかしその日、帰って来て思った事は、自分自身では「納得のいかないお参り」だったことを反省しました。
何故なら、その日は、TVでサッカーのアジア杯の初戦があったからです。
前日迄に行く日を迷いながら決め、後半だけを見みようとして出かけたのでしたが、予定が狂い、TVでは最後の５分間だけしか見れませんでした。（サッカーファンとしてはこたえました。）
エクスペリアのタブレットを持って行っておりましたが、さすがにお参り中には、見ることは1度もありませんでした。
しかしあとになって、心半分で行ったことを深く後悔しました。
その日の「恵比寿様」と「大黒様」には大変失礼した事だと思い、「納得のいくお参りをしよう！」と再び心に誓い、翌日も再度行くことにしました。
二日連続で行くのは８年ぶりでしょうか。
翌日は、前からの予定があってか、逆方向の「宝塚」のあとに行くことにしました。
宝塚も人、人、人でいっぱいでしたが。（笑）
乗り継ぐ電車も当然、人、人、人・・
そして、１月１０日の「本えびすの日」も、人、人、人でしたが、二日目は、時間に追われることもなく、ゆっくりと納得のいったお参りになりました。
神様は普通は、些細なことでは、決して怒らないのですが、「開運」は自分の気持ちが1番大切になります。
時間を気にしないで、ゆっくりと神様に日頃の感謝をすることで、神様と自分との信頼関係が深くなります。
「開運」こそ、自分自身が納得すれば、納得したようになります。
今回のお願いは、マントラを述べた後、「去年は本当にありがとうございました。」「又、今年もよろしくお願い申します。」のお願いだけでした。
「これで1年間何事もなくやっていける！」と安心しながら、大きく自分自身で納得したお参りになりました。
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： 自分自身で納得するとは、「自分自身の脳内宇宙」にカチッと決定することです。自分自身で決定したことは、のちのち大きく自分に現実化していきます。
あなたの心を鎮め、「神様の波動」になるマントラがあります。あなたが「神様の波動」になることで、全てが上手くいくようになっていきます。
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