新元号「令和」について！
新元号が「令和」に決まりましたね。
一般公募では、ランキング順に「安永」「安久」「永光」「永和」と続いておりました。
結果的には、誰もが予想もしなかった「令和」に決定。（最終候補は「英弘」「万和」「万保」「広到」「久化」）
新元号「令和」が公表されてからの集合想念としましては、多くの方々の集合意識が夕方まで、ザワザワと落ち着きのない状況でした。
「令和」の波動は、5月1日を待たずに、もう昨日から動きだしましたね。
正式には「令和元年」の時代は、 ５月1日0時0分からやって来ますが、昨日からハンコ屋さんや関係者の方々は、忙しく動きだしました。
「令和」が決まった時、ホウホウはＴＶの前に釘付けのような状態でした。
「令和」は、古代の万葉集を参考にしたとのこと。「初春の令月 にして気きよく
風やわらかにして～」・・
寒さの後に花開く「梅の花」が咲く時のような時代であって、令月（陰暦2月）は、「何事をするのにも良い月」であり、「めでたい月。」との事。
チベット語では、「令月」は希望という意味になります。
新元号発表時は神戸は曇っていて、空は薄暗かったのですが、「令和」が発表されてからすぐに、不思議な事なのですが、部屋中を光の玉が乱舞しだしました。
最初、何かが反射してるのかと思いましたが、「令和」を喜ぶ、直径１０㎝くらいの古代の神様の光でした。（なんども確認しました。）
その時に感じたことですが、「宇宙戦艦ヤマトが宇宙に出陣する時のような感覚」を強く感じとりました。
「令和」は、甘いようで、決して甘くない、しっかりとした「言霊」です。
今、古代の神様は喜んでおられます。
何故なら、日本が平和であまり進歩しなかった「平成の時代」から脱却できて、「新たなる新時代」を迎えることができるからです。
そしてこれからは、日本が本来のパワーを取り戻し、全世界をけん引できるような、元々あった「大和魂」を思いだすことを、今、神様は喜んでおられます。
←あなたの「開運」を心よりお祈り致します。
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： 「大和魂」を思いだすとは、自分自身が肉体だけではなく、「魂」という存在であることを思いだすこと。又、自分が我ひとりだけでなく、大我としてすべての人と繋がっている。そして自分自身が「ハイヤーセルフ」と繋がれることができることを自覚していくことです。
過去にも「魂」や「ハイヤーセルフ」のことをたくさん書いております。
←あなたの「幸せ」「開運」を心よりお祈り致します。
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