陰陽師から教えてもらった「霊的」なサイン！
霊的な存在は、「普通は向こうの方」からは悪さをしません。
しかし人間と霊が、同一空間に重なり合うような状態で住むと、少しは、自分の身体に影響することがあるので、できるだけそんな場所は、避けた方がいいです。
まずは、霊的な存在がいると、部屋のきしむ音ではなく、実際にラップ音がすることがあります。
実は、よくある事で、何も恐がる心配はありませんが、こんな音です。
「ピシッ」「パシッ」「パ～ン」「プチッ」などの音です。
更にひどい場合は、短時間ですが、ゆらゆらと微動な地震のように空気が振動し、その場の電球がよく切れたり、パソコンの誤作動が起こりやすいです。
普通の方ならそれでノイローゼになってしまうこともあります。
霊的なエネルギーが来ていると、生霊もふくめ、何か不安になったりイライラしたりすることもあり、体が重くなったり、頭痛、腰痛、肩こりがひどくなることもあります。
霊の数が多くなると、なかなか部屋の外に出てくれない事が多いです。
実は、気になる部屋に「盛り塩」を置いたくらいではどうしようもなりません。
そんな場所は、おそらく空気の流れが悪く「場」の波動が悪くなっているはずです。
窓を全開して、新鮮な空気を入れ替えましょう。そして自然光（太陽光）をたっぷりと入れてください。
科学的な兵器としては、空気清浄器、オゾン発生器、マイナスイオン発生器などもお勧めです。
２４時間中、「カチッ」「カチッ」と鳴る、場が振動する「柱時計」などを置いたり、誰もいない間も電灯を点けていたり、ラジオをかけておくという方法もあります。
霊は、「酸」に弱いですので、お酢をコップに入れて置いておくのもいいでしょう。更にたくさんの数の線香やお香を１度に焚いてください。（伽羅がお勧め）
そして霊的なものに、1番お勧めなのは、あなたの腹の底から出た、「気合いを込めたマントラ」を唱えることです。
その気合を込めた声で「九字」を切ったり、「アビラウンケンソワカ」の大日如来様のマントラを唱えてください。
簡単なのは、腹の底から「帰れ～！」とか「出ていけ～！」という簡単なマントラです。これが案外効くのです。
ただし霊（生霊）を恐がっていては駄目です。
腹の底から１００％霊を追い出す、「陰陽師のようなあなたの強い気持ち」で、霊をぶっ飛ばすような気迫（迫力）が必要です。
霊は、人の「迫力」に弱いです！
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： 陰陽師は「気迫」で霊を退散させます。今日の方法は、生霊にも効果があります。霊になめられたら終わりですので、気を抜かずに強い気持ちが必要になります。
金縛り、髪の毛が逆立つ、足がつる、ぎっくり腰、じんましん等。又、怒りが止まらない、イライラする、暴れたい、人を突き落としたい等の衝動も霊的注意サインの場合が多いです。
←あなたの「幸せ」「開運」を心よりお祈り致します。
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