「子年」の「子の日」・金運子宝パワー!
今日は、2020年になって、1番最初の「子年」の「子の日」になります。
すなわち2020年の「子」のスタートとなる日であります。
2019年は「亥(イノシシ)」の年でした。イノシシのように、諸突猛進 の「気」の荒い年でしたが、亥の年は、 1日の時間帯で言いかえますと、1日の終わりの22時頃でした。
そして今年の2020年は、「子(ネズミ)」年になりましたね。
子年は、「どんな環境にも適応できる、我慢強い」象意があります。又、子年は政局が大きく変わる可能性もある年です。
子年は、12の干支のスタートとなる、「幸先の良い」象意があります。
新たなる12年周期げある、スタートの日が始まりました。
「子年」を1日の時間で言い替えますと、0時(24時)になります。
子年の子の日の子の刻とは23時~1時です。
今年の12月11日と12月23日の二日間は、子年の子月の子の日となり、特に日付の変わる0時頃には、子の時刻として「子」が4つ重なる、子子子子のパワワフルな日になります。
ネズミは、大黒様のお遣いとしても有名ですし、「子宝」や「金運を運ぶお守り」としても有名です。
もし「子(ネズミ)の置物」があるのなら、玄関か北の方角に置いてくださいね。(北に玄関があれば最高です。)
更に今年は、「ネズミをお祭りしている神社」などに行くといいでしょうね。
最後に今日の画像は、子(ネズミ)のべっこう飴です。
甘くて美味しそうなべっこう飴でしょう?
もったいないから、しばらくの間、食べないで、玄関に飾っておくつもりですが、見ているだけで「金運」がアップしそうなネズミでしょう。
It's up to you 、 すべては自分次第!
ホウホウの独り事: 今日は関西では「十日えびす」ですが、昔から「恵比寿様」、「大黒様」が大好きなホウホウです。
「子宝のお守り」には赤色もお勧めです。そしてあの古墳にも生命力をアップさせるパワーがあります。
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