令和2年の特徴を知る(夢が叶いやすい令和2年)!
今年の「冬の土用」の期間は、強烈な寒さよりは、「梅雨時」みたいな感覚になっております。
一昨日前の「ファースト新月」の日は、「魚座」から「みずがめ座」に完全に移行する変革期のエネルギーが強烈に来てて、エネルギー的には何か重たかったです。
おそらくこの「冬の土用」 が去る頃には、地球上のエネルギーも比較的軽くなっていくことでしょう。
今の「太陽の情報」としましては、大きな太陽フレアや太陽嵐もない状態が続いており、太陽は平静を保っております。
今、心配な事は、「新型コロナウィルスによる肺炎」が恐るべき速さで広がっており、中国の武漢が封鎖、そして周辺の都市も隔離状態です。
又、中国からの集団での海外旅行が禁止になり、武漢に住む日本人の帰国希望者にも、政府は専用ジェット機を飛ばすことを決めました。
それにしても、先週にも書きましたが、「大相撲初場所は令和2年のヒント(占い)」的な事が、少し現実化してきましたね。
20年ぶりに平幕最下位にあたる「徳勝龍」が、奇跡の優勝を遂げました。
優勝インタビューとしては、久しぶりに謙虚なメッセージを聞きました。「自分なんかが優勝していいんでしょうか?」・・
徳勝龍は、顔も地味であり目立ちたがらない「普通の力士」ですが、今場所の「奇跡のパワー」は凄かったです。
「もう33歳じゃなくて、まだ33歳として頑張ります」、「お父さん、お母さん、生んで育ててくれてありがとうございます。」とはっきり大観衆の前で言われました。
そろそろ「名前だけ(有名)」や「強い者」が勝つ時代は、終焉を迎えようとしております。
逆に言えば、今年は、「あきらめなければ、誰にでもチャンスがある!」という、平等な時代がやって来たのではないでしょうか?
皆さんも令和2年は、絶対にあきらめない姿勢を見せてください。
自分のどこかに少しでも「欲」や「夢」があれば、やり方次第では、上昇できる可能性があるのが、今年の特徴ですからね。
It's up to you 、 すべては自分次第!
ホウホウの独り事: さぁ1月最後の週初めの月曜日になりました。あなたにとっての「チャンスの扉」は、いつでも開きかけの状態です。チャンスが来た時に気づくか、気づかないかの問題です。
この世は、どんな事でも、絶対にあきらめないでいると、必ず挽回できます。あきらめないでいると、「流れ」は絶対に自分に流れて来ますからね。
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