令和2年を占う・日本は世界の縮図!
今、令和2年を占う方法として、「大相撲」の初場所が注目されております。
ここ3~4年で「大相撲」は大きく変わりました。
中心だったモンゴルの力士が減り、日本人の力士達が、ようやく頑張ってきました。
相撲は元々は、「神前」で行う神様に奉納する神事。
お相撲さん(力士)を触ると、「運気」がアップするとも言われるのも、力士の象徴は、神様の衣り代(よりしろ)だからです。
その力士達が、真剣に戦う「聖なる丸い土俵は、太陽を表している」とも言われております。
そして力士達は、柏手(かしわで)を打ち、毎日45kgの塩を撒き、土俵上の空間を綺麗に清めてくれます。
土俵の上には、四神が土俵を守っております。東西南北、青龍、白虎、朱雀、玄武と4色の絹の房を使って神様を表しております。
神なる力士達が土俵を清めることで、四神と繋がり、土俵(場)や「日本が清まる」のです。
大相撲は昔から宮中や神社にて神事として、「五穀豊穣」や「天下泰平」、「子孫繁栄」などを祈る神事でもあります。又、占いという意味でもその年を占うことがあります。
「大相撲の初場所」は、荒れるとも言われておりますが、その筆頭となる、モンゴルの横綱二人が、場所はじめ頃に休場、大関の多くが調子を落としております。(白鳳は日本人に帰化)
これは、相撲界の新旧交代を暗示しておりますね。
今後、大相撲の世界だけでなく、「日本の政治」や「世界の政治」が、少なからず変化していくのではないでしょうか?
皆さんも大相撲をヒントにして、令和2年の日本や世界を占ってください。
スピリチュアルの世界では、大げさではありませんが、日本は「世界の縮図・ひな形」とも言われております。
日本に起きた事は、世界に広まります。
だから単純に日本が良くなれば、世界も良くなっていくのです。
It's up to you 、 すべては自分次第!
ホウホウの独り事: 日本地図をゆっくり見てみると、不思議に世界とリンクしております。
もし日本が駄目になったら、世界中が駄目になってしまいます。だからどうしても、これからは日本が光り輝かないといけないのです。
お知らせ: 大変申し訳ございませんが、このブログでは個人的な御質問にはお答えしておりません。どうぞご了承ください。又、個人的なご相談もお受けしておりません。どうぞよろしくお願い致します。
書籍に関するお知らせ: 「幸運が向こうからやってくる簡単な習慣」(主婦の友社)や「ホウホウ先生の幸せ恋愛開運ブック」(グラフ社)、「幸せを呼ぶスペース・クリアリング」(総合法令出版)、「ホウホウ先生の運がよくなる浄化の法則」(河出書房新社)のご購入は、アマゾンさんや楽天ブックスさんでお買い求めになれます。
鑑定受付に関するお知らせ: 只今、すべての鑑定・ヒーリング等は、受付しておりません。又、個人的なご質問、ご相談もお受けしておりません。どうぞよろしくお願い致します。