「アメリカの危機的状況」は、間一髪でまぬがれそうだ!
噂では、アメリカの経済が、「6月5日頃に終わってしまう!」とも言われていました。
何故なら、「6月5日頃迄はなんとか資金繰りは繋げそうだ」が、今回、デフォルトは、まのがれないと言われておりました。
日本では、大ニュースになるはずなのですが、ほとんど報道されないままでおりました・・
しかしNHKによりますと、ギリギリで「アメリカのデフォルト」は回避されたみたいです。
6月中旬にはトランプ氏の講演も控えていて、ほぼ、9割くらいの確率で「アメリカは、もう駄目だ!」とも噂されていました。
このブログでもその事は、2回ほど予想していて、「ギリギリにアメリカは助かる!」と書いておりましたが、本当にその様になったので、心から安堵しております。
デフォルトになると「アメリカ紙幣のドル」は、無価値になってしまい、紙屑の様になってしまいます。
そうすると、「アメリカの公共機関やあらゆる企業」が大打撃を受けてしまい、アメリカは滅茶苦茶になってしまいます。
更にアメリカでは「内戦が起こる可能性がある!」とも噂されておりました。(あの大谷翔平の大リーグも経営できなくなるのではないでしょうか?)
しかし今回、危機一髪、ギリギリで助かりました・・
「期間限定の2025年1月1日迄みたい」ですが、今後の「アメリカの予算のアップ」は望まれません。
今回の処置は、「アメリカだけの問題」ではなく、「日本の経済」も連鎖していますので、お互いに滅茶苦茶になるのを防いだことになります。
おそらく広島G7では何もかも決まっていたからバイデン大統領が来たのでしょう。(今回、来た人は、おそらく「バイデンの影武者」ではないでしょうか?)
それは、何もアメリカの市民が悪いのではないです。(アメリカの市民は陽気なアメリカンが多いのですが・・)
アメリカに君臨してる上層部に、第二次世界大戦後は、日本も「アメリカの国債を買うという形」で、膨大な額をはらい続けて来ました。何度も何度も買わされておりました。
少し話はズレますが、「日本の空の多く」は、アメリカがしきっていて、どこでも飛行機は自由に飛べずに、未だ制空権はアメリカに支配されている場所があります。
あれだけ凄かった「日本のゼロ戦や戦艦など」も、今では、自国で作る事は許されなくなり、アメリカの航空会社から、ほとんどの航空機を買わされております。(今回の三菱のジェット機も駄目だったみたいですね)
日本は昔から優秀な技術者が多かったのですが、戦後は、自由に仕事をさせてもらえなかったみたいです。
そんなアメリカに、「馬鹿みたいに貢いでいる日本」も今回は、たいそうな事にならずにすみました。(アメリカがつぶれると、金融大崩壊が、アメリカから連鎖して、日本でも起きていたかもしれなかったからです)
「今後、2年間は大丈夫との限定的」だそうですが、今、世界中ではドルで取引する国が、なくなりつつあるのです。
今後、アメリカは、どうなっていくのでしょうか?
「関連した情報」としては、「今後はアメリカのウクライナへの武器提供がなくなる!」との噂もあり、今後、ウクライナの戦争が、急展開していくかもしれませんね・・
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ホウホウの独り事: 戦争が早期に終わって、「世界の経済」がうまく回って欲しいですね。
日本のマスコミは、ほとんどこの「重要な事」を報道しません。もうギリギリの危なさだったのに。アメリカ時間の6月1日に正式に「決定」するそうですが、おそらく大丈夫ではないでしょうか・・
「鏡は使い方によっては魔も集めますし武器にもなります!」・・
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