「イルカ達の変化」について・・
7月16日の午前4時、日本海の水晶浜では、沖合で泳いだ人にイルカが突進して来て、助骨を折りました。更に3人の方が怪我をしたらしいです。
この水晶浜という海岸は、綺麗な砂浜の海岸ですが、大学の時に1ヶ月ほど「海の家」でアルバイトをしていた事があり、よく、ここを知っております。
当時は、イルカはいませんでしたが、今回は、早朝だし、沖合だし、何か不思議に思っております。
推測では、たまたまイルカの進行方向に人がいて、当たってしまったのかもしれません。たぶん悪いイルカではないと思いますが、海の中での交通事故だと思います。(ひょっとして興奮状態になってしまったイルカだったかもしれませんが・・)
昔、ホウホウもイルカと一緒に泳ぐプールで、たまたまですが、イルカと接触事故を起こしたことがあります。
大阪の「ワールド牧場の中の海のプール内」で、当時、クジラやイルカと一緒に泳ぐプールがありましたが、不覚にもイルカがホウホウの横をス~と泳いだ時にヒレがナイフの様にこすって、ホウホウの太ももがパカッと割れ、プールが血に染まった事がありました。(本当に開設以来はじめての出来事だったみたいで、イルカに悪気はなく、環境のせいだったと思います)
その時もイルカとの交通事故だとあきらめました。(今なら訴訟問題が起きていたかもしれないですが、あの時は赤チンを塗ってもらっただけで帰りました)
ぜんぜんイルカに悪気がなくても、この世では、「こんなありえない事故」が起きてしまうのです。
おそらく今の世界の海では「天使の様な多くの人々を癒してくれるイルカ」は少ないかと思われますが、場所を変えれば、そんな「高波動なイルカ」が少しくらいはいるかと思いますが・・
イルカやクジラは、宇宙から来た生物だと言われ、知能が高く、「癒しの存在」としては有名ですが、今は時代や波動が変わってしまい、イルカやクジラ達も、「人の波動に疲れてしまってる」のではないでしょうか?
おそらくイルカ達の一部も、「今の地球に住みにくくなったのではないでしょうか?」・・
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ホウホウの独り事: 「潮の流れ」と同じで「人生の流れ」もそう簡単には変えれません。
「天使を招へいする方法」って、ひとつだけあります。
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