「この世のルール」と「霊界のルール」・・
あの拉致被害者の関係者が、どんどんと年をとっていて、お亡くなりになっております。
拉致問題が起きてから、数十年がたってしまいましたね。
「スピリチュアルの世界」から見てみると、北朝鮮で亡くなった拉致被害者は、亡くなった後、霊界に入ってすぐに、日本に戻って来ておられます。誰もが絶対に「親御さんに会いに来ている」はずです。
その時に「日本のお親御さん」が、何らかの変化みたいなものを感じたかどうかが大切ですが、まずは感じなかったでしょう。
しかし今は親御さんが亡くなった時に、もし北朝鮮の実子が生きていたのなら、親御さんは、霊になって北朝鮮に飛んで行って、霊体として、実際に我が子を目の前に見てるはずです。
もしその時に北朝鮮の子が死んでいたのなら、親御さんは、霊界で、我が子と再会しているはずです。
霊界とは、思ったところへ、一瞬で行けるところ、「私達の世界から見ていると、夢の様な国」です。
「自分の願い」などは、霊界では、今と違って、一瞬で叶ってしまいます。
今の「現世」では、全てがとっても難しく感じてしまい、一瞬でテレポートするのは無理な話になります。
そう考えてみると、実際は、霊界の方が自由がきいて、なにかと便利で面白いのかもしれません。
でも自死したら駄目ですよ！
現生（今世）は修行の場でありながら、「いかに現生を楽しむ所なんですから」・・
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事：「霊界」にはある一定のルールみたいなものがあります。
何度も生まれ変わりをして、人は勉強していくんです。
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